東京都杉並区や世田谷区を中心に屋根修理、外壁塗装、内装、水回りリフォーム 住まいの事全般対応させていただいております!

見積・点検
調査無料!
03-6379-9583
受付時間:9:00〜18:00(土日も営業!)
メールでお見積り
LINEで問い合わせ

屋根修理の材料比較。スレート(コロニアル屋根)とガルバリウム鋼板(金属屋根)どっちがおすすめ?

1.寿命(材質)

ガルバリウム鋼板 約30年以上 (メンテナンスフリー)

アルミ(55%)と亜鉛(43%)でできているので基本的には錆びないため耐久性が高い ,耐火性防水性も高い)

スレート屋根 約20年(10年でメンテナンスが必要)

セメントなので塗装が必要です。放置して劣化してくると苔が生えお水を吸いこみ割れやすくなる。

寿命もメンテナンスも含めてガルバリウム鋼板が圧倒的有利です!

2.重さ

ガルバリウム鋼板 1㎡当たり5kg   (60㎡で300kg)

スレート     1㎡当たり 20kg  (60㎡で1200㎏)

耐震性はガルバリウム鋼板が圧倒的有利です!  (ちなみに瓦は1㎡50kgくらいです)

3.金額

スレート屋根の方が金額的には安くなりますが寿命や、後々のメンテナンスにかかる金額や手間などを考えるとガルバリウム鋼板の方がお得だと言えます

その他ガルバリウム鋼板は雨音がうるさいということがありますが断熱、遮音素材の入った物で施工すればさほど気にはならないかと思います

屋根のお見積もり、点検、屋根修理や雨漏り修理のご依頼など無料でしております、お気軽にご連絡ください!

外壁からの雨漏り?(屋根修理はしたけど)

台風の季節になると、他社様で屋根修理をしたのに雨漏りが治らないというご相談を受けることがよくあります。”工事したはずなのになぜ?”と思いますよね!

そのような場合、外壁から雨漏りを引き起こしているという可能性があり、外壁サッシや外壁サイディングのつなぎ目から建物内部への雨水の侵入を防ぐ、目地シーリングの劣化などが原因として考えられます。台風や強風の時だけというのも常に風雨にさらされている屋根と違って外壁は風が強く吹き込むときに雨水がしみこむ場合が多いからです。

しかし目地シーリングだけが問題であればシーリングの打ち直しや打ち増しで対処できますが、サッシなどには水切りという板金を壁の内側に入れて、雨水が壁の内側に入ってしまった場合でも水を外に出す役割をしますが劣化などでここから雨漏りする場合などもあります。その場合は交換などが必要です。

さらにはベランダや雨樋の排水口が詰まり雨水がうまく排出できない事による雨漏りなどや、軒天が短く雨が外壁に当たりやすい摂家の家などは外壁から雨水の経路ができている場合などもあります。

以前世田谷区で原因不明の雨漏りをしているお宅があり調査したところ、外壁の1箇所だけからピンポイントで雨漏りしていたという事もあったので本格的に雨漏り対策をするならば1、2日かけて散水調査喉をされることをお勧めいたします。

屋根修理で足場を組んだ時はこういった箇所の補修もしくは外壁塗装などをセットで施工される事を必ずおすすめします。その他個所からの雨漏りのご相談原因究明などもご連絡ください。

たいていの屋根修理会社は外装の知識がないので後でお客様後悔されることになってしまいます。屋根修理、外壁塗装110番は塗装の職人も在籍しておりますので屋根工事、雨漏り修理をご検討の際は外装工事も含めたお見積もりもお渡しすることができますのでご安心ください!

屋根、雨漏り修理や外壁塗装のご依頼ご相談はお気軽にご連絡ください!

杉並区の屋根雨漏り修理などのリフォームなら屋根修理,外壁塗装110番におまかせ!

屋根修理、外壁塗装110番は杉並区を中心に世田谷区、調布市、狛江市など東京都全域で屋根修理、雨漏り修理でお世話になっています。

急の雨漏りにお困りの方や、台風などの強風で屋根が壊れた方でや、どこに修理を頼んでいいか分からない方や、リフォームの訪問販売などにお困りの方は屋根修理、外壁塗装110番にご相談ください。屋根点検、修理や塗り替えなどリフォームのお見積もりはもちろん無料です!

お見積もりご提案はその場ですぐ出せます。しかし即決を迫るようなことはありませんので他社様と相見積もりをして工事内容や金額の違いを確認してください!

杉並区 高井戸地区の由来

昔、村内の小高い堂の傍らから水が湧き出ていて、高いところから出ていた井戸から「高井戸」との説や、宗源寺の高井戸不動が江戸時代までは高台に祀られていて「高いお堂の不動様」と呼ばれ、「高井堂不動」となり、そこから高井戸ができた説がある。

しかし、その他諸説あり杉並区が史跡に指定する方向で調査中である。

杉並区(高井戸、上高井戸地区)にお住まいの方で屋根についてのお悩みお困りごとや、屋根工事のお見積もりご依頼は無料で対応しております。お気軽にご連絡ください!


屋根修理110番施工事例 世田谷区 トタン屋根塗装

トタン屋根はサビが生えると一気に腐食、破損が進みます。金額が安い屋根ですがメンテナンス回数も他の屋根と比べかかるため長期的にはお金がかかります。ハガレや捲れが出る前に屋根塗装をされることをお勧めします。長期的にはカバー工法で屋根修理される事がよいでしょう。

屋根のお悩み、ご相談はもちろん、屋根修理雨漏り修理のお見積もりご依頼はお気軽にご連絡ください!

台風前に屋根修理が必要な理由!

もうすぐ台風の季節ですね、台風の後強風にあおられて棟板金が飛ばされたお宅の修理を何件もしていますが、定期的な屋根点検をされていない方がほとんどです。

雨漏りのリスクもありますが鉄板ですから飛ぶと大変危ないです。1年に1度の点検、10年に1度の工事をお勧めします。

台風前の屋根点検、修理についていくつか解説しますのでご覧ください!

1 雨漏りに直結する

屋根修理を長年放置していると下地の防水シート(ルーフィング)などがボロボになっているので前回までの台風で大丈夫でも強風で屋根の部品が一つずれたり外れるだけでそこから雨が侵入してあっという間に雨漏りしてしまいます。

2 人や家、車などを傷つける

スレート屋根のてっぺんに付いている棟板金は釘の打ち直しなどのメンテナンスを放置していると高い確率で強風で飛ばされますのでメンテナンスは必須です。

トタン屋根は下地が痛んでいると屋根ごと剥がされてしまいますので全ての古いトタン屋根は下地のチェック補修が必須です。

瓦屋根は棟の瓦がずれていたりすると強風で重い瓦が落ちるので非常に危険です

屋根材は飛ばされたり落ちると人に危害を加えたり車、家を傷つけますので非常に危険です。

3 アンテナが飛ばされると火災などの原因になり危険

屋根点検修理の際にアンテナの点検も一緒に行うことが必要です。アンテナの線が劣化して強風で飛ばされると隣のお宅の電気系統などに絡み大惨事になってしまいます。

まとめ

っ去年までの台風では何もなかったので他人事のように考えるのではなく屋根材は去年より劣化していますし、風の向き強さもその都度違いますので定期的かつ綿密な点検が必要です。

人y物を傷つけ損害賠償などにならないように屋根の点検修理をお勧めいたします。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から台風前の屋根点検や屋根修理のご相談や点検修理のご依頼をいただいております

屋根のお悩みお困りごとのご相談、屋根工事のお見積もりも無料です。お気軽にご連絡ください!

世田谷区 屋根修理、雨漏り修理

世田谷区など東京都全域で屋根修理や雨漏り修理でお世話になっています。

世田谷区烏山

烏山地区は区の北西部、武蔵野台地南端に位置し、比較的平坦な台地となっています。人口は約11万4千人(平成26年9月1日現在)で5地域の中では最も少ないですが、公的集合住宅が多く、増加の傾向が見られます。東西に京王線が通り、都心へのアクセスが便利で、商業地としては、地域のほぼ中央にある千歳烏山駅周辺で賑わいが見られます。また、区民が土に親しめる区民農園や、気軽に収穫体験ができる農園が多くあり、好評を得ています。地域には烏山、上北沢、上祖師谷の3地区があり、それぞれが特色を生かしたまちづくり活動を行っています。

世田谷区(烏山地区)にお住まいの方で屋根についてお悩みの方や、屋根修理 雨漏り修理のお見積もりはお気軽にご連絡ください! 

屋根修理と一緒に雨樋点検

梅雨の雨で雨樋が外れたり、つなぎ目から水が垂れていたりしませんか? 

古くなった雨樋は雨樋を固定する金具の劣化や劣化や雨樋のつなぎ目の劣化などの不具合で雨水が外壁にかかってしまうとクラック(ひび割れ)の原因になり外壁からの雨漏りなどにつながる事もあり危険です。

さらに隣の家と近い場合には雨水が隣の家にかかり続けて家を痛めたリトラブルの原因になってしまいます。

世田谷区や杉並区から雨樋の修理などのご相談やお問い合わせをいただきますが都内は隣近所と近いため雨樋に庭木が詰まって雨水が溢れたり、雪で雨樋が外れて外れて雨水がうまく廃水されずお隣とトラブルになることがよくありますのでお困りの方は応急処置で直る事もあるのでお気軽にお問い合わせください。

本格的な雨樋の交換は高所になるためハシゴでは難しく足場を設置する必要がります。足場の費用は何十万もかかるので屋根工事や外壁塗装などと同じタイミングでやることをお勧めします。

屋根や雨樋の点検や、屋根修理、雨漏り修理のお見積もりはすべて無料です!お気軽にご連絡ください!

 スレート屋根の屋根雨漏り修理(世田谷区)

世田谷区 t様邸

スレート屋根(コロニアル)の天窓からの雨漏りです。よくある事例です、10年以上経つと天窓は雨漏りすことが多いです、原因としてはゴムパッキンの劣化から水切りが機能しなくなり、雨漏りすることが多いです。とりあえず全交換する前にシーリングで修理すると雨漏りが止まることがあります。

屋根修理のついでに確認されることをお勧めします!

雨漏り修理や屋根点検、屋根修理のお見積もりはお気軽にご連絡ください!

世田谷区 棟瓦漆喰修理(雨漏り修理)

世田谷区k様邸

棟瓦の漆喰は10年以上放置していると剥がれて雨漏りの原因になります。定期的な屋根点検を心がけましょう、瓦は屋根の勾配(傾斜)がゆるいので足場なしでも工事できることがあります。

メンテナンスは大変かもしれませんが瓦は湿気が多い日本の風土に合っています。悪くなる前、台風の前に屋根点検をしましょう!

遮熱塗料での屋根塗装について(屋根修理)

もうすぐ熱い8月です、スレート屋根(コロニアル)は太陽熱に弱く遮熱塗料での対策を考えている方もいらっしゃると思います。    (屋根修理)                      

sk化研のクールタイトでは、スレート屋根で汎用塗料に比べて日中6時間マイナス12度という実験結果があります。

室内のクーラー代削減の効果も期待できますね、さらに防カビ性、劣化を抑制(温度差を抑制により)することができるので高耐久性となってます。ぜひ試してみてください!

sk化研 クールタイト遮熱塗料 https://www.sk-kaken.co.jp/product/roof-paint/cooltight/

東京リフォーム
屋根修理
10年保証
外壁塗装