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狛江市でタイルの外壁塗装

狛江市での外壁塗装の塗り替えの依頼を受けました、タイルの外壁でひび割れが何箇所か確認できました。

タイルはモルタルにくっついているためモルタルを放置すると劣化するとタイルは浮いて剥離することもあるためにタイルのメンテナンスが必要です。

 

タイル外壁は表面の保護という目的で撥水性のあるクリア塗料で塗り替えます。

まとめ

外壁塗装は塗り替えのサインが出たら悪くなる前にリフォームする事が費用を抑え家を長持ちさせるコツです。そのためには定期的な点検、調査を日頃から心がける事が大切です、点検調査やお見積もりは無料で行っておりますのでお困りの方はお気軽にお問い合わせください☺️

狛江市で外壁塗装のトラブルなどご相談や点検調査、お見積もりなどプロがお伺いして全て無料です。お気軽にご連絡ください!

雨漏りしたらどうする? 対策

雨漏りは今まで何もなかっても突然起きます。突然天井にシミができたり、床がびしょびしょになっていたり、湿気臭かったり そして放置すると大変危険です

1.まずは業者を呼ぶ前にやる事

雨水が天井からポタポタ畳やフローリングに落ちているのを放置すると床が腐ってしまうのでバケツを用意して雨水を拾ってください、水が溜まってくると水しぶきが周りに飛ぶのでタオルをバケツに入れ飛ばないようにしてください。サッシから水が流れている場合は雨戸を閉めてくだい。

ここでやってはいけないことは自分での応急処置や、外が気になって屋根の上を梯子で見るなどです。雨が降っている場合に屋根に登ることは危険ですし、自分で瓦をいじったりシーリングを自分でやるとかえって屋根や壁の状態を悪くしたり修理費用が高くなる事があるのでやめたほうがいいです。

2.調査や点検をやる業者を選ぶ

実際雨漏りしている状態で屋根や壁の高額なリフォーム工事をしても雨漏りが治るかどうかはわかりません。まずは原因究明が大事です、目視やサーモグラフィーで内装や屋根、外壁を点検して怪しいところが発見できればその周辺を時間をかけて散水調査する。そこが正しければ簡単な処置をして、もう一度水を流し雨漏りが止まったら下地の劣化具合を確認して、下地の状態がひどい場合には屋根や外壁の大規模なリフォームをするべきです。

いきなり調査もせずにリフォームの見積もりを出す業者は避けて、原因究明 応急処置 リフォーム工事の流れで雨漏りを完全に治してください。

3.放置は危険

大した事ないと思って雨漏りを放置することは大変危険です、なぜなら雨水は外壁や屋根から侵入して目に見えるまで下地や防水部分を通り抜けててきているので放置するとその部分が腐食してシロアリが発生し建物の躯体や構造に重大なダメージを与えたり、水分が蓄積してカビが発生し重大な健康被害を及ぼします。

まとめ

雨漏りを起こしたら落ち着いて対応して専門雨漏り業者を呼んでください。どこに頼んでいいか、お困りの方や今雨漏りされている方や屋根、外壁の点検をしてなくてご不安な方はお気軽にお問い合わせください☺️

雨漏り修理や屋根、外壁塗装のトラブルなどのご相談や点検調査やお見積もりなどプロがお伺いして全て無料です。お気軽にご連絡ください!

サイディング壁の外壁塗装(調布市)

調布市での外壁塗装工事を受注したのですが、昔ながらの木部や鉄部が多い日本家屋にサイディングボードの外壁を貼り付けたお宅でしたので塗る箇所が多く養生の手間や細かい作業も多い家の構造でした。

サイディング壁の塗装は不要という人もいますがサイディングボードも放置して風雨にさらされる水を吸収し劣化します。

そして、切除け(ひさし)やレンジフードは放置すると錆びます、ハフなどの木部は塗装しないと腐ります。古い日本家屋などは壁の塗装だけでなく木部、鉄部も一緒に塗装しないと雨漏りの原因や腐ってシロアリの原因となりますので定期的な塗り替えが大事です。

 

まとめ

外壁塗装は壁だけでなく鉄部、木部も塗り替えないと雨漏りやシロアリの原因になるのでまとめてリフォームする事が家を長持ちさせるコツです。そのためには定期的な点検、調査を日頃から心がける事が大切です、点検調査やお見積もりは無料で行っておりますのでお困りの方はお気軽にお問い合わせください☺️

調布市で外壁塗装のトラブルなどご相談や点検調査、お見積もりなどプロがお伺いして全て無料です。お気軽にご連絡ください!

チョーキングを抑えるラジカル外壁塗装(杉並区)

杉並区で外壁塗装の依頼を受け現地を点検、調査しましたがチョーキングが激しく防水機能が全く機能していない状態でした。(チョーキングというのは塗装が剥がれて手で外壁を触ると白い粉が手につく現象です)。

劣化したモルタル壁はチョーキング現象が発生すると塗装が剥がれ始めるので放置すると雨水を吸い込みクラック(ひび割れ)ができてしまい雨漏りするので外壁塗装のリフォームをしなければいけません。

しかし建物の状態や地域的にチョーキングが出やすい場合もあるのでチョーキングの問題を解決するには工夫が必要です。

今回は外壁塗装のタイミングを過ぎて長い間放置され雨漏りしていたので高圧洗浄やクラック補修などの下地処理に力を入れ、チョーキングなどを防ぐラジカル塗料で外壁塗装をしました。

ラジカル塗料とは水、紫外線などが塗料に触れることでチョーキングが発生する劣化因子を抑えることの出来る塗料でチョーキングを防ぐコストパフォーマンスに優れた塗料です。

 

まとめ

外壁塗装はチョーキングなどのサインが出たら悪くなる前にリフォームする事が費用を抑え家を長持ちさせるコツです。さらにその原因を考え最適な塗装工事を行うことが重要です。

そのためには定期的な点検、調査を日頃から心がける事が大切です、点検調査やお見積もりは無料で行っておりますのでお困りの方はお気軽にお問い合わせください☺️

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外壁塗装の塗料の選び方

初めての外壁塗装をお考えの方などはどんな塗料を使えばいいかなど疑問も多いと思いますので塗装のプロが塗料について解説します 

安く仕上げたい方 シリコン塗料

価格が安くスタンダードな塗料です、8年から10年で定期的に塗り替えておけば十分能力を発揮できます。

防汚性をうたっていますが大通り沿い、海沿いなどの汚れやすい場所や日陰などでコケやカビが生えやすい立地条件の場合はお勧めしません、さらに塗料の耐候性がハイグレードなものと比べると長持ちしませんので7、8年でチョーキング現象などがでて外壁の劣化が一気に進んでしまうので定期的な外壁の点検をして早め早めの十分なメンテナンスを心がけてください

コストパフォーマンス重視の方 ラジカル塗料

比較的新しい塗料になりますが値段の割に耐候性が高い塗料になります、一般的な塗料に含まれる成分の酸化チタンは紫外線や雨水などに触れるとチョーキング現象など塗料が劣化してハガレるなどのラジカル現象を起こしてしまいます。

ラジカル塗料はこの現象を抑える成分が入っておりシリコン塗料に比べ耐久性がいいので10年以上の寿命があります。

しかし新しい塗料になるので職人によっては塗ったことがない場合や取り扱いがない塗料店もあります

立地条件が悪いなどでハイパフォーマンス塗料が必要な方 

フッ素塗料、無機塗料

家がヒカゲになりやすくコケやカビが生えやすい、海が近くて湿気が多いまたは交通量が多く排気ガスなどで汚れやすい地域は放置すると外壁の劣化が早まりますので汚れが付着しづらいまたは洗うだけで簡単に汚れが取れるハイグレードな塗料がお勧めです。

フッ素塗料は蛍石が原材料の合成樹脂塗料で密着性が高いので雨水を侵入させず紫外線や熱に強いなど耐候性がシリコンなどに比べ非常に高いのでビルなどの大型建築や飛行機などに使用されています。

さらに防汚性が高くコケやカビなどを発生させづらい成分の塗料になりお水で洗ってあげれば外壁に付着した汚れも簡単に取り除く事ができ、15年近くの寿命を期待できます。

無機塗料は有機成分が入っていないためカビ、コケが発生しづらい、火災が発生しずらいというメリットがあります。さらに非常に防汚性が高いので道路沿いに家がある方も安心です。

20年近くの寿命を期待できますがフッ素と同じく塗料の能力を十分に発揮させるためにも経験豊富な職人に施工を依頼することをお勧めします。

まとめ

ご紹介した塗料以外にも遮熱塗料など機能的な塗料もあるのでお気軽にご相談ください、さらにリフォーム工事前にご自宅の屋根や外壁を点検調査する事で最適な工事や塗料をお伝えでき、さらに様々なお見積もりなども無料でお出しできますのでお気軽にお問い合わせください☺️

屋根や外壁塗装のトラブルなどのご相談や点検調査やお見積もりなどプロがお伺いして全て無料です。お気軽にご連絡ください!

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