東京都杉並区や世田谷区を中心に屋根修理、外壁塗装、内装、水回りリフォーム 住まいの事全般対応させていただいております!

見積・点検
調査無料!
0120-011-504
受付時間:9:00〜18:00(土日も営業!)
メールでお見積り
LINEで問い合わせ
住まいのことなら屋根修理・外装塗装110番
住まいのことなら屋根修理・外装塗装110番 住まいのことなら屋根修理・外装塗装110番

世田谷区で中古住宅を購入したら屋根点検|確認したい場所と修理のポイント

世田谷区で中古住宅を購入したら屋根点検|確認したい場所と修理のポイント

世田谷区で中古住宅を購入したら屋根を点検|確認したい場所と修理の考え方

中古住宅を購入したあと、

「屋根はまだ大丈夫なのか」
「前の所有者がどこまで修理していたのか分からない」
「雨漏りする前に点検した方がいい?」

と気になる方も多いと思います。

中古住宅の場合、築年数だけでは屋根の状態を判断できません。

同じ築20年でも、途中で屋根を改修している住宅と、一度も大きなメンテナンスをしていない住宅では状態が大きく違います。

今回は、中古住宅を購入したあとに確認しておきたい屋根のポイントを解説します。

まず屋根の「工事履歴」を確認する

中古住宅を購入したら、最初に確認したいのが過去のメンテナンス履歴です。

例えば、

  • 屋根塗装をした時期
  • 棟板金を交換した時期
  • 雨漏り修理の履歴
  • カバー工法をしたことがあるか
  • 葺き替えをしたことがあるか
  • 太陽光パネル設置時の工事内容

などです。

工事履歴が分かれば、現在の屋根がどの段階にあるのか判断しやすくなります。

逆に資料がほとんど残っていない場合は、一度現在の状態を確認しておくと安心です。

屋根材の種類を確認する

まず、自宅にどの屋根材が使われているのか確認します。

代表的なのは、

スレート
瓦
金属屋根
アスファルトシングル

などです。

屋根材によって、劣化の出方や修理方法が異なります。

例えばスレートなら割れ・欠け、瓦ならズレや割れ、金属屋根なら錆や板金部分などを見る必要があります。

屋根材の種類が分からないまま「屋根修理はいくら?」と考えるより、最初に現在の屋根を把握することが重要です。

棟部分を確認する

屋根の一番高い部分にある棟は、点検しておきたい場所の一つです。

金属製の棟板金では、

浮き
変形
釘やビスの緩み
継ぎ目の劣化

などが起こることがあります。

瓦屋根の場合は、棟瓦のズレや漆喰などの状態を確認します。

棟は風の影響を受けやすいため、中古住宅を購入した時点で一度状態を確認しておくと、その後のメンテナンス計画を立てやすくなります。

谷・壁際・屋根の取り合いを見る

雨漏りを考えるうえでは、屋根面だけでなく雨水が集まる場所や建物との取り合いを見ることが重要です。

例えば、

谷板金
外壁との取り合い
雨押え板金
天窓まわり
屋根の段差部分

などです。

こうした場所は屋根材だけを見ていても判断しにくい部分です。

中古住宅の屋根点検では、単純に「屋根材が割れているか」だけではなく、雨水がどのように流れる屋根なのかまで確認することが大切です。

天井や屋根裏にもヒントがある

屋根点検というと屋外ばかりを見るイメージがありますが、室内側も重要です。

天井に、

シミ
クロスの変色
膨れ
カビのような跡

などがないか確認します。

屋根裏を確認できる住宅なら、木部の変色や水が入った跡がないかを見ることもあります。

ただし天井のシミが必ず屋根からの雨漏りとは限りません。

結露や配管など別の原因もあるため、跡がある場合は原因を決めつけず調査することが重要です。

屋根材の下も重要

屋根の表面がきれいだからといって、内部まで問題がないとは限りません。

屋根材の下にはルーフィングと呼ばれる防水シートがあり、その下には野地板などの下地があります。

屋根材は比較的きれいでも、防水層が古くなっている住宅もあります。

特に中古住宅では、

「前回何を修理したのか」

を確認することが大切です。

屋根塗装だけなのか、屋根材まで交換したのか、ルーフィングまで新しくなっているのかでは意味が違います。

「塗装したばかり」でも内容を確認する

中古住宅の販売時に、

「屋根塗装済み」

と説明されることがあります。

見た目がきれいになるため安心しやすいのですが、塗装と屋根全体の改修は別の工事です。

塗装では基本的に、

屋根材の表面を保護すること

が中心です。

ルーフィングや野地板まで新しくなったとは限りません。

そのため「塗装済み」という言葉だけではなく、いつ・どこまで工事したのかを確認しておきましょう。

カバー工法済みの住宅も確認する

中古住宅では、すでに屋根カバー工法が行われていることもあります。

この場合は、新しい屋根材だけでなく、

施工時期
使用した屋根材
保証内容
雨漏り履歴

などを確認します。

施工資料や保証書が残っていれば保管しておきましょう。

将来修理するときにも役立ちます。

太陽光パネルがある場合

太陽光パネルが載っている中古住宅では、屋根と太陽光を一緒に確認します。

パネルで隠れて見えにくい部分があり、将来屋根全体を修理するときにはパネルの脱着が必要になることがあります。

設置時期やメーカー、保証、固定方法などの資料があれば確認しておきましょう。

特に、

屋根を先に施工したのか
太陽光を先に設置したのか

によって、その後のメンテナンス計画も変わります。

購入直後に全部直す必要はない

中古住宅を購入すると、

「古いから全部直さなければ」

と考えてしまうことがあります。

しかし、状態が良ければすぐに全面工事をする必要がない場合もあります。

点検した結果を、

今すぐ補修した方がよい場所
数年以内に検討する場所
現時点では経過観察できる場所

に分けて考えると、無駄な工事を避けやすくなります。

購入後の点検は将来の修繕計画にも役立つ

屋根に大きな問題がなくても、現在の状態を知っておくことには意味があります。

例えば、

「今は問題ないが5年程度を目安に再点検」
「棟板金だけ先に補修」
「次回は外壁塗装と屋根工事を同時に検討」

など、将来の計画を立てられます。

中古住宅では、壊れてから修理するのではなく、現在地を把握しておくことが大切です。

自分で屋根に上がらない

購入した住宅の状態を確認したくても、自分で屋根に上がるのはおすすめできません。

転落事故の危険があります。

地上やベランダなど安全な場所から確認し、必要であれば専門業者による目視・写真・ドローンなどで確認します。

重要なのは、自分で屋根に上ることではなく、状態を写真などで説明してもらうことです。

世田谷区で中古住宅を購入した方へ

中古住宅の屋根は、築年数だけでは状態を判断できません。

屋根材だけでなく、

棟
谷
雨押え
ルーフィング
下地
雨漏り跡
過去の工事履歴

などを総合的に確認することが大切です。

そして点検したからといって、必ず大規模な屋根工事をする必要はありません。

今直すところ、将来直すところ、まだ触らなくてよいところを分けて説明してもらう。

これが、中古住宅の屋根を長く維持していくためのポイントです。

東京リフォーム
屋根修理
10年保証
外壁塗装