Contents
工事と料金
外壁
外壁塗装工事
杉並区|ジョリパット外壁の色あせと汚れを遮熱塗料で塗装|築15〜20年のお宅の外壁リフォーム
▼お客様からのご相談 「外壁全体が色あせて汚れて見えるので、綺麗にしたい。 特に夏場の暑さも気になるので、遮熱効果のある塗料で塗装したい。」 ⸻ ▼現地調査で分かった劣化症状 ・ジョリパット特有の凹凸に汚れが付着 ・全体的な色あせ ・チョーキング(表面を指でこすると粉がつく状態) ・ひび割れ(ヘアークラック)数ヶ所 → 美観低下だけでなく、防水性能が落ちている状態でした。 ⸻ ▼今回の工事内容 ・下地調整(高圧洗浄) ・ひび割れ補修 ・専用下塗り ・遮熱塗料による中塗り・上塗り(計3回塗り) ジョリパットは通常のサイディングとは違い、下地処理と塗料選びが非常に重要です。 ⸻ ▼遮熱塗料を使うメリット ・夏場の室温上昇を軽減 ・塗膜の耐久性UP ・色あせしにくい ・カビ・コケがつきにくくなる ⸻ ▼工事のポイント ・ジョリパットの凹凸をつぶさないよう、塗膜の厚みを均一に仕上げ ・ひび割れ部分は弾性塗料で補修し、今後の劣化を予防 ・雨の日でも汚れが流れる仕上げに ⸻ ▼工事期間 約7日(天候により前後) ⸻ ▼工事後の状態 ・外壁の発色がよみがえり、新築のような外観へ ・遮熱効果により、夏場の室温上昇を軽減 ・ひび割れもすべて補修し、防水性能が大幅に改善 ⸻ ▼費用の目安 70万〜120万円 (建物の大きさ・劣化状況・使用塗料により変動) ⸻ ▼対応エリア 世田谷区、調布市、狛江市、三鷹市、練馬区、武蔵野市、西東京市を中心に東京都内現地調査無料です。
世田谷区|タイル調サイディング外壁の色あせ・ツヤ落ちをクリア塗装で復活|築15年のお宅の外壁メンテナンス
世田谷区B様邸
【お客様のご相談】 「外壁のタイル調サイディングがくすんで見えるようになり、 雨だれの跡も気になってきたので綺麗にしたい」 というご相談をいただきました。 特にタイル調サイディング外壁は汚れが落ちなくなると、 建物が古く見えてしまうため気になる方が多いです。 ⸻ 【現地調査でわかったこと】 調査の結果、以下の症状が確認できました。 • タイル調サイディング表面のツヤ落ち(コーティング劣化) • 雨だれ跡・黒ずみ汚れが付着 • 目地部分に細かな汚れ • 全体的な色あせ タイル調サイディングは綺麗な素材ですが、 表面の保護膜(クリア)が劣化すると見た目が大きく変わってしまいます。 ⸻ 【放置するとどうなる?】 タイル調サイディング外壁のコーティング劣化を放置すると、 • 汚れが染み込み、取れなくなる • サイディングの退色が進む • 雨だれ跡が定着し、建物が古く見える • クリア塗装ができず“塗りつぶし塗装”になる可能性も タイル調の風合いを残したい場合は、 クリア塗装ができるうちがベストタイミング です。 ⸻ 【今回の工事内容】 以下の内容で外壁を綺麗に仕上げました。 • 高圧洗浄で汚れ・カビを除去 • 目地の汚れ落とし・下処理 • 専用クリア塗料の1回目塗布 • ツヤと保護力を高めるための2回目塗布 • 付帯部(雨樋・破風板など)も同時に塗装 タイル調の質感をそのまま残しつつ、 ツヤと保護性能を取り戻す仕上がりになりました。 ⸻ 【工事期間】 約6日 (洗浄 → 養生→下地処理→乾燥 → クリア2回塗り) ⸻ 【費用相場】 80万〜130万円前後 (建物の大きさ・外壁の状態・足場の有無で変動) ⸻ ⭐【まとめ】 タイル調サイディング外壁は綺麗な素材ですが、 表面のコーティングが劣化すると一気に見た目が変わります。 クリア塗装はタイル調の模様を残せるため、 「新築のような高級感を取り戻したい」という方に最適です。 世田谷区、杉並区、調布市を含め東京都内は 現地調査無料 です。 お気軽にご相談ください。
ブロック塀のひび割れ補修と外塀塗装リフォーム工事で美観と耐久性を再生(世田谷区)
世田谷区のお客様から「ブロック塀のひび割れと塗装の剥がれが気になる」とご相談をいただきました。 現地調査の結果、塗膜の浮きやクラック(ひび割れ)、汚れの付着が多数確認されたため、下地補修と塗り替えリフォーム工事を実施しました。 まず、ケレン作業で劣化した塗膜を丁寧に除去し、下地を補修。 その後、下塗り・中塗り・上塗りの3工程仕上げで塀全体を美しく塗り替えました。 使用した塗料は、耐候性・防水性に優れた外壁専用塗料で、雨風や紫外線からしっかりとブロック塀を守ります。 施工後は、ひび割れや汚れがなくなり、清潔感のある明るい外観に生まれ変わりました。 見た目だけでなく、塀の耐久性・防水性も向上し、長期間美しさを保つ仕上がりとなっています。
雨漏りによる外壁腐食部の補修工事(世田谷区)
世田谷区で外壁からの雨漏りにより、内部の木下地や断熱材が腐食している状態でした。 まずは傷んだ外壁材を撤去し、内部の断熱材を交換。腐食していた木部を新しい構造材で補強・復旧しました。 その後、耐水ベニヤで下地を組み直し、防水処理を行ったうえで新しい外壁材を施工。 仕上げには既存の外壁色に合わせた塗装を施し、自然な仕上がりに整えました。 雨漏りの原因となっていた劣化部分をしっかりと修繕したことで、今後は安心してお住まいいただける状態になりました。 外壁内部の腐食は、表面からでは気づきにくく、雨漏りを放置すると内部の構造材が傷みシロアリが発生し建物が傾いたり、カビが発生して健康被害が発生するケースがあります。 今回は腐食部分を根本から修繕し、見た目も機能も新築同様に回復しました。 「外壁の一部が膨れている」「シミがある」といった症状がある場合は、早めの点検が大切です。
不要な窓を塞ぎ外壁と一体化|断熱・防音・プライバシー向上工事(世田谷区)
世田谷区で窓を塞いで外壁と一体化しました、断熱・防音・プライバシー向上効果があります。 室内レイアウト変更や隣家からの視線対策として、不要になった窓を外壁面と一体化。 現地調査のうえ、構造を確認して 下地補強→防水処理→断熱材充填→仕上げ(塗装/サイディング等) の工程で丁寧に施工します。 こんなお悩みに ・家具配置の自由度を上げたい ・寒さ/暑さ・結露・騒音を減らしたい ・防犯性とプライバシーを高めたい ・雨漏りリスクのある古い開口を無くしたい ポイント ・外壁は周囲と違和感のない仕上げをご提案 ・内側の石膏ボード補修~クロス仕上げまで一貫対応 ・採光・換気・避難経路など法規も確認してご案内
外壁木板張り替え工事|傷んだ外壁を一新し、自然の風合いを再生
経年劣化で表面の塗装が剥がれ、雨染みや反りが見られた木壁を全面的に張り替えました。 既存の外壁材を撤去し、下地の状態を確認して必要な補修を行ったうえで、新しい木板を丁寧に施工。 自然の木目が美しく映える明るい仕上がりとなり、建物全体の印象が大きく変わりました。 木材特有の温かみを活かしつつ、防腐・防水処理を施して耐久性を高めています。 外観のリフレッシュだけでなく、今後のメンテナンス性も向上しました。 💡ポイント • 既存木壁撤去 → 下地補強 → 新規木板張り施工 • 防水シートと胴縁で通気層を確保し、長寿命化 • 明るくナチュラルな木目で外観を一新 • 塗装仕上げにも対応できる下地構成
屋上防水改修工事(ウレタン塗膜防水・シート防水併用)(世田谷区)
世田谷区で既存の防水層が劣化し、ひび割れや浮きが見られたため、屋上全体の防水改修工事を実施しました。 まず既存防水層を丁寧に撤去し、下地を整えるためにカチオン系樹脂で不陸を調整。その後、プライマーを塗布して密着性を高め、シート防水を施工しました。 ドレンや脱気筒を新設し、湿気や水分の逃げ道を確保。さらにウレタン塗膜防水を2層塗りで仕上げ、トップコートで最終保護を施しました。 これにより、防水性・耐久性が大幅に向上し、長期にわたって雨漏りの心配がない屋上へと生まれ変わりました。 屋上は建物の中でも最も風雨や紫外線の影響を受けやすい部分です。今回のように既存防水層の劣化が進んでいる場合、下地処理からやり直すことで長期的な防水性能を確保できます。 施工後は表面も明るくなり、見た目にも美しい仕上がりとなりました。
ひび割れたバルコニー(ベランダ)を防水塗装でリニューアル|雨漏り対策と美観向上を実現(杉並区)
杉並区で経年劣化によりひび割れや汚れが目立っていたバルコニー(ベランダ)を、防水工事でしっかりと補修しました。 下地のクラックを補修したうえでプライマーを塗布し、防水塗膜を重ねて仕上げることで、 見た目も美しく、雨漏りの心配がないバルコニーへと生まれ変わりました。 【施工ポイント】 ・下地のひび割れ補修 ・防水塗膜(トップコート仕上げ)施工 ・排水まわりの勾配調整で水はけ改善 📍施工エリア:杉並区 🏠工事内容:バルコニー防水工事 ⏱工期:約2日間
屋上ウレタン防水工事|高圧洗浄からトップコートまで一貫施工で雨漏りを防止(世田谷区)
世田谷区で経年劣化によりひび割れや防水層の剥がれが見られた屋上を、ウレタン塗膜防水(密着工法)で改修しました。 まず高圧洗浄で汚れ・旧防水層を丁寧に除去し、シーリング充填による下地補修を実施。 プライマーを塗布した後、脱気筒や改修用ドレンを新設して通気・排水性能を確保しました。 その後、ウレタン防水材を2層塗り重ねて防水層を形成し、仕上げにトップコートを施工。 紫外線や雨水による劣化を防ぎ、長期にわたり建物を守る仕上がりとなっています。 施工のポイント ・高圧洗浄による下地処理で密着性を確保 ・シール補修+プライマー塗布で防水層の基礎を強化 ・脱気筒・改修ドレンを設置し湿気・排水対策を徹底 ・ウレタン2層+トップコート仕上げで長期防水性能を実現
外壁は10年に1度の塗装(塗り替え)が必要になってきます。それはあくまでも目安でクラック(壁のひび割れ)やチョーキング(壁に触って塗料が手に付く)が発生したら外壁の点検をするか塗り替えの時期になってきます。
外壁の高圧洗浄にしっかり時間を掛けたり、3回の重ね塗りや、しっかり乾燥させる時間を取って塗る事で塗装の耐久性を上げる事ができます。
劣化が激しそうだなと思ったら、2回塗りのところを厚く塗ったり外壁を長持ちさせることを考えながら作業しています!
屋根
屋根葺き替え工事
杉並区|瓦屋根のズレ・割れをガルバリウム鋼板で葺き替え|築20〜30年のお宅の屋根リフォーム
杉並区E様邸
▼お客様からのご相談 「瓦のズレや割れが目立ち、台風や地震が心配なので 軽くて耐久性の高い屋根にしたい。」 というご相談をいただきました。 ⸻ ▼現地調査で分かった劣化症状 ・瓦のズレ・浮き ・一部の瓦割れ ・棟瓦の歪み ・下地(野地板)とルーフィングの劣化 → 雨漏りリスク・強風での瓦落下リスクが高い状態でした。 ⸻ ▼今回の工事内容 ・既存瓦の撤去 ・下地補強(野地板の増し張り) ・新規ルーフィング(防水シート)施工 ・ガルバリウム鋼板屋根材の葺き替え ・棟板金の取り付け ガルバリウム鋼板は軽量で耐久性が高く、 地震対策として屋根の軽量化にも効果的です。 ⸻ ▼ガルバリウム鋼板を選ぶメリット ・瓦の約1/3〜1/4の軽さで建物への負担が減る ・耐久年数が長い(約20〜30年) ・錆びにくく強風に強い ・見た目がシャープで現代的なデザイン ・メンテナンス頻度が少なく済む ⸻ ▼工事のポイント ・瓦撤去後に下地の状態を丁寧に確認 ・劣化していたルーフィングを全面交換 ・雨水が流れやすいよう板金の重なりを適正に調整 ・棟部分は特に防水処理を強化 ⸻ ▼工事期間 約7~10日(天候により前後) ⸻ ▼工事後の状態 ・屋根全体が軽量化され耐震性が向上 ・ズレや落下リスクがなくなり強風に非常に強い屋根に ・新しいガルバリウムの美しい仕上がりで建物全体が引き締まった印象に ・防水性能が大幅に改善され、今後20年前後は安心して住める状態に ⸻ ▼費用の目安 70万〜120万円 (屋根の大きさ・劣化状況・使用するガルバリウム材により変動)
世田谷区|サビが進行したトタン屋根をガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え
世田谷区I様邸
【お客様のご相談】 「屋根のサビが広がっているのが気になる。雨漏りする前にしっかり直したい。」 「台風の時にバタつく音もあるので不安。」 というご相談をいただきました。 ⸻ 【現地調査でわかったこと】 ・トタン屋根全体にサビ発生 ・一部で穴あき・雨水が溜まりやすい箇所あり ・経年劣化により防水性能が低下 ・屋根材の浮き・釘の緩み → 雨漏りの前兆が出ている状態 でした。 ⸻ 【放置するとどうなる?】 ・サビが進み穴あき → 雨漏りの可能性大 ・強風でトタンがめくれ、飛散する危険性 ・野地板まで腐食し、工事費用が大幅に増加 ・室内の湿気・カビの原因に トタンは劣化が進むと 急激に状態が悪化するため、早めの工事が正解 です。 ⸻ 【今回の工事内容】 ・既存トタン屋根の撤去 ・下地(野地板)の点検・補強 ・防水シート(ルーフィング)張り替え ・ガルバリウム鋼板屋根材の葺き替え ・棟板金の取り付け・防水処理 ガルバリウム鋼板は 軽くてサビに強く、耐久性が非常に高い 屋根材です。 ⸻ 【工事期間】 約4〜6日 (屋根の大きさ・天候により前後します) ⸻ 【費用相場】 40万〜90万円 (屋根面積・下地補修の有無・使用するガルバ材のグレードにより変動) ⸻ 【まとめ】 今回のお宅では、トタン特有の「サビ」「塗膜の剥がれ」「釘の緩み」が進行し、 放置すれば雨漏りにつながる一歩手前の状態でした。 ガルバリウム鋼板へ葺き替えたことで、 ✔ サビに強く長寿命 ✔ 軽量で建物への負担が少ない ✔ 台風にも強い屋根へ ✔ 見た目もスッキリ美しく改善 と、安心して暮らせる屋根に生まれ変わりました。 屋根はご自身で状態を確認しにくい場所です。 「最近サビが気になる」「風の日にバタつく音がする」などの症状は、 雨漏り前のサイン かもしれません。 世田谷区、杉並区、調布市を含め東京都内は現地調査・お見積り無料 で行っています。 お気軽にご相談ください。
杉並区|台風でめくれて雨漏りしたトタン屋根をガルバリウム鋼板へ葺き替え|強風・雨に強い屋根へ復旧
杉並区A様邸
【お客様のご相談】 「台風の翌日、屋根の一部がめくれてしまい、室内に雨漏りが発生した。」 「このままだとさらに被害が広がりそうで不安。」 という緊急のご相談をいただきました。 ⸻ 【現地調査でわかったこと】 ・台風の風圧でトタン屋根が大きくめくれ上がっている ・釘やビスの固定が弱まり、複数箇所で浮きが発生 ・雨漏りにより下地(野地板)が濡れて腐食が始まっている ・トタン全体にサビが広がり、防水性能が大きく低下 → 強風で完全に飛散してもおかしくない危険な状態 でした。 ⸻ 【放置するとどうなる?】 ・雨漏りがさらに広がり、天井・壁・柱まで被害が拡大 ・カビ発生や断熱材の劣化の原因に ・次の台風で屋根材が飛散 → 隣家や通行人に被害の可能性 ・下地材が腐り、工事費用が倍以上に 雨漏りを伴うトタン屋根のめくれは 一刻を争う危険性 があります。 ⸻ 【今回の工事内容】 ・めくれたトタン屋根の撤去 ・雨漏り箇所の下地(野地板)補修・増し張り ・新規防水シート(ルーフィング)施工 ・ガルバリウム鋼板屋根材への全面葺き替え ・棟板金の取り付け ・強風対策ビス固定+雨仕舞の強化(防水テープ・コーキング) ガルバリウム鋼板は サビ・強風・雨に強く、20〜30年持つ高耐久屋根材 です。 ⸻ 【工事期間】 約4〜7日 (雨漏り部分の下地補修があるためやや多め) ⸻ 【費用相場】 50万〜110万円 (下地腐食の範囲・屋根面積・使用材料のグレードによって変動) ⸻ 【まとめ】 今回のお宅では、台風によるトタン屋根のめくれが原因で雨漏りが発生し、 下地の腐食も進み始めた危険な状態 でした。 ガルバリウム鋼板へ葺き替えたことで ✔ 強風でもめくれにくい ✔ サビに強く、長期間メンテナンスが少ない ✔ 雨漏りリスクが大幅に低減 ✔ 外観もスタイリッシュに改善 と、安心して暮らせる屋根に生まれ変わりました。 「台風の後に屋根が浮いている気がする…」 「雨漏りが出てきたけど、どこから入っているかわからない…」 そんな方は、早めの点検が重要です。 杉並区、世田谷区、調布市を含め東京都内現地調査無料 で対応いたします。
瓦屋根からアスファルトシングルへ葺き替え工事|雨漏り修理と屋根下地補強(世田谷区)
世田谷区で長年の使用により瓦屋根の下地が傷み、穴があき雨漏りが発生していたため、屋根の葺き替え工事を行いました。 既存の瓦を撤去し、腐食していた野地板を新しい構造用合板に張り替え、屋根全体をしっかり補強。 その上に防水性の高い改質アスファルトルーフィング(防水シート)を施工し、最終仕上げとして軽量で耐久性の高いアスファルトシングル(リッジウェイ)を葺きました。 瓦屋根からの葺き替えリフォームにより、建物の重量が大幅に軽減され、耐震性・防水性能・美観が向上しました。 今後の雨漏りの心配もなく、安心してお住まいいただけます。
劣化したトタン屋根の雨漏り修理、屋根葺き替えで安心の仕上がり(杉並区)
杉並区で長年の経年劣化により、トタン屋根の継ぎ目や釘まわりから雨水が侵入し、野地板の腐食が進行していました。 既存屋根を一部撤去して下地を確認したところ、傷んだ部分の木下地が広範囲で劣化していたため、構造補強と新しい構造用合板で下地を全面張り替え。 防水シート(改質アスファルトルーフィング)を新たに敷設し、ガルバリウム鋼板の屋根材で葺き替え工事を行いました。 これにより、防水性・耐久性が大幅に向上し、見た目もスッキリとした仕上がりに。 ポイント • 下地の腐食部をしっかり補修し、再発防止を重視 • 改質アスファルトルーフィングで長期防水 • ガルバリウム鋼板仕上げで軽量・耐久・メンテナンス性アップ
波板屋根の張り替え工事|錆びた鉄骨フレームを補強しポリカ波板で明るく耐久性アップ(調布市)
調布市で経年劣化によりサビや割れが目立っていた波板屋根を、ポリカーボネート波板に張り替えました。 既存の鉄骨フレームは錆を落としたうえで補修・塗装を行い、 新しい波板をしっかり固定して強度と美観を両立。 ポリカ波板は軽量で耐衝撃性・耐候性に優れており、 透明度が高いため光を取り込みながら、雨除けや洗濯干しスペースとして快適に利用できます。 施工のポイント ・古い波板と錆びた金具を撤去 ・鉄骨フレームを補修・塗装して耐久性を確保 ・ポリカーボネート波板を新設し明るい屋根に ・防水性と見た目を両立した仕上がり
地震対策のため屋根軽量化!瓦屋根→ガルバリウム鋼板に葺き替え(世田谷区)
世田谷区で既存の瓦屋根を撤去し、軽量で耐久性の高いガルバリウム鋼板屋根(IG工業、スーパーガルテクト)へ葺き替えを行いました。 瓦屋根は重量があるため、地震時に建物へ大きな負担がかかります。 今回は屋根を軽くすることで、耐震性の向上と雨漏りリスクの改善を同時に実現しました。 【施工内容】 • 既存瓦・土の撤去 • 野地板の増し張りで下地強化 • 高性能防水シート(タジマ Pカラー)を新設 • ガルバリウム鋼板屋根材を葺き施工 • 新規貫板 + 棟包み施工 屋根を軽量化することで、建物への負担が減り、地震にも強い家へ。 見た目もスッキリとした印象になり、耐久性・防水性も大幅にアップしました。
トップライト(天窓)からの雨漏り修繕工事|金属カバーで防水性を強化(杉並区)
杉並区で既存のトップライト(天窓)まわりからの雨漏りが発生していたため、現地調査のうえ原因箇所を特定。 アルミサッシ枠の劣化やシーリング切れを補修し、さらに上部にガルバリウム鋼板のカバーを新設して防水性を高めました。 外壁との取り合いもシーリングで丁寧に処理し、仕上げは建物外観に合わせたグレー系カラーで美観も回復。 これにより、雨水の侵入を防ぎ、長期的に安心できるトップライト周辺防水となりました。
スレート屋根をカバー工法でリフォーム|断熱・防水性を高めて長寿命化(世田谷区)
世田谷区で経年劣化したスレート屋根を撤去せず、既存屋根の上から金属屋根材(スーパーガルテクト、アイジー工業)を重ねる「カバー工法」でリフォームしました。 ルーフィング(改質アスファルトシート)を全面に施工し、雨水の侵入を防止。 新たに軽量・高耐久のガルバリウム鋼板を重ね張りすることで、 建物への負担を最小限に抑えつつ、断熱・防水・遮音性能が向上しました。 見た目もスタイリッシュな仕上がりで、メンテナンスの手間を大幅に軽減できます。 💡ポイント ・既存スレートを撤去せず工期短縮&廃材削減 ・ルーフィングで防水性を強化 ・軽量で錆びにくいガルバリウム鋼板を採用 ・屋根の美観・耐久性・省エネ性をトータルで向上
スレート屋根からガルバリウム鋼板屋根へカバー工法|軽量・高耐久で雨漏りを根本改善(杉並区)
杉並区で経年劣化により表面の防水機能が低下していたスレート屋根を、既存屋根を撤去せずにカバー工法でリフォームしました。 防水シート(改質アスファルトルーフィング)を新たに敷設し、その上から軽量でサビに強いガルバリウム鋼板屋根材(IG工業、スーパーガルテクト)を施工。 既存屋根を残すことで廃材を減らし、工期短縮・コスト削減を実現しています。 施工のポイント ・屋根撤去不要のカバー工法で工期短縮 ・耐久性、遮熱性、断熱性に優れたガルバリウム鋼板を採用 ・下地補強+防水シートで二重防水構造 ・棟板金も新設し、長期にわたり雨漏りを防止
金属屋根の塗装工事で美観と防水性を再生(世田谷区)
世田谷区で経年劣化により色あせと汚れが目立っていた金属屋根を、高耐候性の屋根専用塗料で塗装リフォームしました。 ケレン・下地処理を丁寧に行い、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げています。 施工後はツヤのある美しい仕上がりになり、雨水をしっかり弾く防水性も向上しました。 屋根の塗り替えにより、建物全体の印象が明るく清潔になっています。
金属屋根の再塗装工事|サビ止めから丁寧に下地処理して長持ち仕上げ(三鷹市)
三鷹市で金属屋根(トタン・瓦棒屋根)の塗装工事を行いました。 屋根は紫外線や雨風の影響を受けやすく、放置すると サビ・穴あき・雨漏り につながります。 今回は以下の手順で、しっかりと長持ちする塗装を行っています。 ▼施工手順 1. ケレン作業(サビ、汚れ、旧塗膜を除去) 2. サビ止め塗装(下塗り) 3. 中塗り(密着と厚みを確保) 4. 上塗り(仕上げ・防水性と光沢を回復) 下地処理を丁寧に行うことで、塗料の密着性が高まり、仕上がりの耐久性が大きく変わります。 完成後は光沢が戻り、見た目も綺麗に。雨漏り予防にもつながる施工です。 屋根の色あせ・サビが気になってきたら、早めのメンテナンスがおすすめです。
瓦屋根は15年くらいしてくると劣化して雨漏りのリスクが高まります。
20年以上耐久性のあるガルテクト(ガルバリウム鋼板屋根)に葺き替えすることで、耐震性、耐久性が大幅に増すので大変おすすめです。
なお既存の瓦を撤去すると下地はボロボロになっているため下葺きにコンパネ、防水シート(アスファルトカラールーフィング)を葺くため屋根の軽量化(耐震性の向上)だけでなく耐久性も増します。
湿気などがひどい場合は換気棟取り付けの提案をしたりして、屋根を長持ちさせることを考えながら作業しています!
防水
雨漏り修理
雨樋交換
屋根や外壁は10年も経つと目に見える雨漏りはなくともあみだくじのようにお水が浸入して柱、屋根裏や壁などに
深刻なダメージを与えている場合があります。
屋根や家の内部の事なんて見えないので分かりませんよね!
そのため悪くなる前に定期的なプロによる屋根雨漏り、外壁点検が必要です
内装
水回りリフォーム
世田谷区|お風呂リフォーム|在来浴室から使い勝手のいいユニットバスへリフォーム
▼お客様からのご相談 「浴室が古くなり掃除しても汚れが取れない。 冬はとても寒く、浴槽も深くて使いづらいので、 新しいユニットバスに交換したい。」 というご相談をいただきました。 ⸻ ▼現地調査で分かった劣化症状 ・タイル壁・床の汚れ、カビ ・冬場に非常に冷えやすい在来浴室の構造 ・浴槽が深く出入りが危険 ・排水まわりの劣化 ・窓まわりの断熱不足 → そのまま使用するとヒートショックのリスクもありました。 ⸻ ▼今回の工事内容 ・既存の在来浴室をすべて解体 ・土間コンクリート打設 ・給湯・給水・排水管の新規配管 ・電気配線のやり替え ・断熱材の入れ直し ・新規ユニットバスの組み立て ・窓まわりの気密処理 ※メーカーはTOTOサザナ、LIXILリモア、クリナップなどお客様のご希望に合わせて選べます。 ⸻ ▼ユニットバスへ交換するメリット ・浴室全体の断熱性能が大幅に向上 ・床が冷たくないため冬でも快適 ・カビがつきにくく掃除がラク ・段差がなく安全に入浴できる ・節水型シャワーで光熱費の節約 ・気密性が高く、暖房が効きやすい ⸻ ▼工事のポイント ・解体後に土台・柱の状態を丁寧にチェック ・腐食があれば補修してから施工 ・配管ルートを最適化し水圧を確保 ・断熱対策を強化して冬場の寒さを改善 ・窓まわりは結露対策を重点的に施工 ⸻ ▼工事期間 約5〜7日(状況により変動) ⸻ ▼工事後の状態 ・清潔感のある明るい浴室に生まれ変わり、毎日の入浴が快適に ・床が冷たくなく、冬場のヒートショックリスクを大幅に軽減 ・お手入れしやすい素材により掃除もラク ・浴槽の高さが下がり安全性が向上 ・断熱性が高まり、浴室乾燥・暖房も効きやすくなりました ⸻ ▼費用の目安 80万〜150万円 (ユニットバスの種類・サイズ・窓・配管の状況により変動)
古くなった洗面台を明るく収納力のあるLIXIL ピアラに交換しました(世田谷区)
世田谷区のマンションで長年使用されていた洗面化粧台を、新しい多機能タイプに(LIXIL Piara)に交換しました。 以前は鏡裏収納がなく、照明も暗めでしたが、新しい化粧台はLED照明付きで明るく、サイドの棚が増えて収納力もアップ。 見た目もすっきりと清潔感のある空間に生まれ変わりました。 配管位置の調整も含めて、1日で完了するリフォームです。
階段手すり設置によるバリアフリー化工事(介護保険補助金対応)(世田谷区)
世田谷区のお客様より「階段の上り下りが不安なので、手すりをつけたい」とご相談をいただきました。 今回は、階段壁面への手すり新設工事を実施。強度のある下地を確認し、金具をしっかりと固定することで、安心して使用できる仕上がりとなりました。 使用したのは、木目調で室内に馴染むデザインの手すり材。見た目にも自然で、既存の内装とも調和しています。 階段の昇降が安全になり、ご高齢の方や小さなお子様がいるご家庭でも安心して利用できるバリアフリー住宅へと改善されました。 また本工事は、介護保険による住宅改修補助金制度(上限20万円まで)の対象となる場合があります。 東京リフォームでは、補助金の申請サポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
窓にロールスクリーン設置工事(世田谷区)
世田谷区で窓にロールスクリーンを新たに設置しました。 既存のすりガラスだけでは光は入るものの、夜間の視線が気になるとのことで、採光性とプライバシーを両立できるロールスクリーンをご提案。 窓枠内にすっきり収まるよう採寸・取付を行い、見た目も機能性も向上しました。 小規模な雑工事でもお気軽にご相談ください。
型板ガラスを透明ガラスへ交換して、室内の明るさアップ
店舗の既存すりガラス(型板ガラス)を、新しい透明ガラスへ交換しました。 すりガラスは明るさは入りますが外の景色が見えにくく、圧迫感を感じることもあります。 今回は 「室内をもっと明るくしたい」 「外の景色が見えるようにしたい」 という要望を受け、クリアガラスに変更しました。 ガラス交換により、室内の光量が大きく改善され、開放感のある空間に変わりました。 また、専用の吸盤工具を使用し、安全にガラスを取り外し・取り付けしています。 📌 ポイント • 1枚からのガラス交換に対応 • 型板ガラス → 透明ガラス、すりガラス、網入り、防犯ガラスなど種類選択可能 • 店舗・住宅・事務所 OK
古い玄関引戸を断熱性能の高いドア(LIXIL リシェント)に交換し、外観を一新しました(世田谷区)
世田谷区で長年使用されていた木調の玄関引戸を、(LIXIL、TOSTEM リシェント)の高断熱仕様ドアへ交換しました。 古い引戸はすき間風が入りやすく、冬場の冷気や防犯面にも不安がありましたが、新しい玄関ドアは断熱性・防犯性ともに大幅アップ。 デザインもシックなブラウンカラーで、住まい全体の印象がぐっと引き締まりました。 リシェント玄関ドアは「壁を壊さず1日で施工」が可能なため、短期間で快適な玄関に生まれ変わります。 🔧【ポイント】 • 壁を壊さず、1日で交換可能 • 断熱仕様で冬も暖かく結露しにくい • デザイン・カラーが豊富で外観に合わせやすい • 高い防犯性能(ディンプルキー・Wロック搭載)
老朽化した木製扉をアルミ門扉(LIXIL アルミ形材エルネクス)に交換 メンテナンス不要で安心・長持ち!(世田谷区)
世田谷区で長年使用されていた勝手口の木製の扉が経年劣化により、塗装の剥がれや腐食が進行していました。 今回は、耐久性・防犯性に優れたアルミ製の門扉(LIXIL(リクシル) アルミ形材 エルネクス) へ交換。 腐食や塗装のメンテナンスが不要になり、見た目もスタイリッシュに生まれ変わりました。 狭小スペースにもぴったりのスリムデザインで、開閉もスムーズになっています。
屋根工事、外壁塗装、住宅リフォーム工事に関して各都道府県、市区町村で補助金、助成金を実施している場合がございます。
お近くの機関にお問い合わせいただいて必要書類の記入などで分からないことがあれば当社がアドバイスなど御対応できます。
その他、火災保険を使った低額での屋根修理や雨漏り修理のアドバイスなども行っております。
湿気などがひどい場合は換気棟取り付けの提案をしたりして、屋根を長持ちさせることを考えながら作業しています!














































































































































































































































































































































