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  屋根雨漏り修理や外壁塗装の失敗しない業者探し   

屋根雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事は何年かに一度にする高額な工事になりますので業者選びには失敗しないように注意したいです。

訪問販売や格安のチラシの業者などではなく後悔しないやり方を解説します。

1 契約をすぐに急がせない業者

工事業者に屋根や外壁と点検してもらったり見積もりを出してもらっても契約を即決してはいけませんし、契約を急がせる業者を選んではいけません。

例えば最近火災保険を使って0円で屋根工事を進める業者がいますが先に契約だけさせて保険会社から保険金が降りなくて問題になっています。

さらに飛び込みの訪問販売なども今なら安く工事ができるなどと言って契約を即決させてキャンセルできないように言ってくるので注意が必要です。

このように契約を取りたいだけの業者がいますので一旦冷静になって見積もり内容をしっかり確認して納得してから契約してください。そのような業者にお困りの方は対処法などありますのでお気軽にご連絡ください。

2 工事のメリットだけでなくデメリットも丁寧に説明する業者

工事に限らず必ず物事にはメリットだけでなくデメリットもあると思います。自社の工事に自信がなかったりクレームが多発している業者はメリットやいいことばかりを言って契約を取ろうとしてくるので注意が必要です。

以前安い業者を選んだら3日ほどで終わる工事に1ヶ月近くかけられたという方がいらっしゃいましたので、使う材料や施工方法にメリットやデメリットはありますし、工事日数や保証期間なども細かく確認することをお勧めします。

そのようなことをしっかり説明できる業者は工事後のトラブルも少なく信頼できるでしょう。

3 相見積もりを取る

特に初めて工事をされる方などは信頼できる会社が見つかっても、何社か複数見積もり(相見積もり)を取って比較されることをお勧めします。

相見積もりを取るときの重要なポイントですが2、3社にするということです。

要するにメリットやデメリットを比較したいだけなのでたくさん取りすぎると混乱してしまっていい比較ができません。

そして比較する対象は同じ系統の会社がいいと思います。リフォーム会社や、工務店や、屋根外壁の専門会社などがありますがそれぞれメリット、デメリットがあり同じ種類の会社の方が比較しやすいです。

それぞれの会社には詳しく解説していますのでこちらを参考にしてください!

屋根修理や外壁塗装の業者(会社)種類を紹介します!

訪問販売や格安のチラシなどの業者に依頼せず後悔ない屋根雨漏り修理や外壁塗装リフォームを実現してください。

まとめ

屋根修理や外壁塗装の業者選びはしっかり工事の説明をしてくれて契約を焦らせない業者を選んでください。さらに何社か比較することをお勧めします!

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理、外壁塗装などのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

10年経ったスレート屋根の点検(杉並区)     

杉並区の方で前回の塗装から10年が経過したので屋根を点検にお伺いしてきました。

スレート屋根の塗装が薄くなって屋根に雨染みができており雨水を吸い込んでいるように見えました(屋根の毛細管現象)。

2、3箇所にひび割れ(クラック)も確認できました。

棟の板金のシーリングも劣化した剥がれていました。

屋根は10年くらい経過すると色々不具合が出てきたり悪くなる前兆が出てきますので早めのリフォームをお勧めします。

屋根の状態がそこまでひどくないので屋根塗装リフォームでも十分だと思いますが、今後屋根塗装の必要がなくなるので屋根カバー工法でのリフォームもおすすめです。

ただこのまま放置してしまうとスレート屋根のひび割れが増えたりしての雨水を吸い込んで下地の防水シート(ルーフィング)が劣化して雨漏りを引き起こしてしまったり、屋根裏が湿気でカビが生えたりしてきます。

このように屋根の上は普段見えないのでしっかり定期的に点検診断する事が非常に重要です。他のお客様からも見てみたら屋根の悪いところなどが見えて助かったという方や何も無く安心できたという方が大勢いらしゃいます。

屋根は家で一番ダメージを受ける部分です。定期的な点検を受けその際必要であれば補修を施したり悪くなる前にリフォームの計画を立てる事が重要です。

安く済ませようと格安を売りにしたチラシの屋根修理業者や、怪しい飛び込み訪問販売に頼まず、信頼できる2、3社から見積もりを取って比較して後悔無く決める事が重要です。

信頼できる業者とはいきなりリフォームの契約を取ることだけ考えず点検調査してどんなリフォームをすれば良くなるか?ということを丁寧に説明してくれる業者を選んでください!

まとめ

スレート屋根は10年くらいで塗料などが劣化して屋根が傷み始めるので定期的な点検をして次のリフォームの計画を立ててください!

杉並区では怪しい飛び込みの訪問販売の業者がいるのでそういうところには頼まず信頼できる業者に相見積もりを取ってください。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

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     雨漏り修理後の内装工事に必要な事

突然の雨漏りは部屋の中をボロボロにするだけでなく家財なども痛んでしまいます。しっかり修理して内装の工事もしないといけませんがやり方を間違えると家が大変な事になってしまうので解説します。

1 意味のない屋根や外壁修理をするのではなく雨漏りの原因究明をする事

そもそも雨漏りの原因究明が目的な訳で屋根外壁工事をすることが目的ではありません、屋根工事などの契約だけしたがる悪徳訪問販売や安さだけを強調するチラシの会社に引っかかってはいけません。

家を建てた時の施行ミス、前回のリフォーム会社のミス、風災などによる、建物の劣化による など原因は様々ですので徹底した調査、診断が必要です。

さらに注意しなければならないのは自分で応急処置をしていたり、複数のリフォーム会社でリフォーム工事を重ねて行っている場合は前回の工事履歴をプロが共有、把握していないので目に見える箇所の一次防水工事はできていても、目に見えない箇所の2次防水工事が足りていないなどによる複雑化してしまった雨漏りに発展している可能性も考えられます。

2 内装の壁や天井をはがして状態を把握する事

外装に原因が見つかり修理で雨漏りを直してもそれで安心というわけではありません。外部から侵入した雨水は屋根裏や壁の裏、柱を伝ってクロスや天井など目に見えるところまで到達します。

つまり気づいた時には目に見えない箇所がかなり痛んでいる事も考えられます。建物の柱などの重要な躯体が痛んでいなくても内側に湿気が溜まったままで内装工事をしてしまうとクロスが湿気ではがれて来たり天井が落ちてくる事も考えられます。

さらには湿気が含んだ状態を放置すると大量のカビの発生を招き肺や呼吸器などに健康被害などを引き起こしますし、湿気はシロアリの大量発生源となるため躯体などの損傷により建物の傾きや耐震性の低下を招く事になります。

そのような事を防ぐには雨漏りの起きていた期間や雨漏りの状態によりますが、天井や壁を解体して雨水を吸収した木材や断熱材の内部の確認して酷い場合は交換などの工事も必要になります。

大掛かりにはなってしまいますが建物や健康に関わってくる事なので非常に重要です。

3 大工や内装の職人が在籍している屋根外壁修理会社がいい

雨漏り修理をして内装工事に取り掛かる時に、内装の職人と外装の職人が情報の共有をできている方が何かとスムーズですしトラブルも発生しづらいです。

また日程の面でも別々の会社に依頼すると長くなり生活にも支障が出てきます。

まとめ

雨漏り修理は悪徳訪問販売の会社などはさけてしっかりと原因を究明してくれて長く付き合いのできる会社を選択しましょう。さらに雨漏り修理だけでなく痛んでいる可能性のある建物全体の点検補修も必要ですし、、外装工事、内装工事を同時にできる会社であれば情報共有もできますし工期を短縮してトラブルなく工事もできると思います。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根、雨漏り修理、外壁塗装や内装リフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や点検調査などのお悩みやご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

    外壁塗装のアフターフォローは重要です!

外壁塗装リフォームは工事して放置するのではなく工事後の定期的なアフターフォロー点検をすることでメリットが幾つかあるので解説します。

1 外壁塗装の寿命を伸ばすことができる

外壁塗装10年の保証と言っていても工事後に家を全く放置をしていたら意味がありません。定期的に点検することで外壁のクラック(ひび割れ)や目地のシーリングの劣化などを見つけて補修すれば雨水の侵入を防ぐことができますし、苔などを発見すれば塗装の劣化などを確認することができるので次のリフォームのタイミングを予想して最適な工事をする事もできます。

さらにそのようなアフターフォロー点検の報告を受ければ安心感にもつながります。

2 突然の雨漏りトラブルを防ぐことができる

定期的なアフターフォロー点検で劣化を見つけ出すこととは別に突然のトラブルにすぐ駆けつけてくれる事も重要です。

近年の台風や大雪などの多発する災害を放置する事で家のダメージはひどくなってしまいます。例えば大雪の重みで雨樋が不具合を起こし雨水が外壁に降り注ぐ状態や、ベランダの防水機能が劣化した事を気付かずに放置し続けると雨漏りを起こしたり外壁に亀裂などができてしまいます。こうした事を防ぐには時間をかけてしまうとどんどん劣化を進行させてしまうので、お客様からsosの連絡を受けてすぐおうかがいできる仕組みを持っていることが大事になります。

3 飛び込みの外壁塗装の訪問販売を撃退できる

外壁塗装などのリフォームを定期的にして家をキレイに保つだけでなく定期的なアフターフォローの点検を受けることで、飛び込みの訪問販売業者に隙を見せずに訪問させないだけでなく、仮に訪問してきたとしても点検証明などを発行することにより撃退できるのでお勧めです。それでもしくこく営業をかけてきた場合には担当にすぐ連絡がつくので対処できるようになり心強いと思います。

弊社に寄せられる訪問販売のお悩みを持たれている方のほとんどが工事後のアフターフォローを受けておらず、中にはどこで工事したかも覚えていない方もいました。

まとめ

外壁塗装工事をして終わりの会社ではなく工事後の保証、特にアフターフォローに力を入れている会社を選べば定期点検やすぐ駆けつけてくれる事により外壁塗装の寿命を伸ばせるだけでなく、怪しい訪問販売の業者も寄せ付けないので安心です。

世田谷区や杉並区を中心に東京都内の方から屋根、雨漏り修理や外壁塗装、雨樋交換リフォームやアフターフォローの依頼をたくさん受けております!

屋根や外壁は工事後放置するのではなく屋根、外壁修理のプロの定期的な点検が必要です。他社様で工事をして連絡が取れなくお悩みの方も対応しますのでご安心ください!

屋根、外壁点検や屋根雨漏り修理、雨樋交換などのご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     屋根修理訪問販売の断り方

飛び込みの屋根修理業者の訪問に困っている方や、訪問販売業者と契約して困っている方のご相談を世田谷区や杉並区の方からよく受けますので解説しました。

1 屋根修理の訪問販売はどんな手口か?

近所で屋根工事をしていて ”屋根の上からお宅の屋根が壊れているのが見えた” ”親方に言われてお宅の屋根が壊れていることを伝えにきた” ”屋根の棟板金が浮いていますよ” ”屋根の漆喰が剥がれていますよ” などと言って修理は数千円または1万円くらいでできると言ってアポイントを取り付けようとしてきます。

後日、別の親方風の人が来てハシゴで屋根に登って写真をたくさん撮って  ”屋根全部壊れているから直さないといけない” などと言って不安を募って屋根修理の工事契約を即決させようとします。

2 屋根修理の訪問販売の断り方

大抵の方は屋根修理の業者が訪問してきて曖昧な断り方をしたりすると屋根修理業者は言葉たくみにしつこく食い下がってきたり、後日再訪してくるかもしれませんので一言で追い返す事が重要になります!     

もしあなたが近くで工事をしていると言われたらこう言ってください!  

”ご指摘ありがとうございました、私には決定権がないので家族と相談して親戚の大工に頼んでみます”  

この様にさらっとあしらえば、訪問販売の屋根修理業者は即決で工事を契約したがっているので決定権がない人と話しても工事が決まらないと思い帰って行きます。 

もしそれでもしつこく敷地内に居座る場合はそれだけでも犯罪行為なので警察に通報してください!

3 屋根修理の訪問を未然に防ぐ方法

とは言っても毎回訪問する相手とのやり取りは疲れると思いますので未然に防ぐことも大事です。

例えば、市区町村が出している訪問販売お断りのステッカーを玄関先に貼るというのも業者の訪問数を減らせるので有効です。

さらにインターホンを録画中と相手に分かる物に変更すると悪質な訪問営業を行なっている業者は警戒して訪問しなくなるでしょう。

4 契約してしまった場合の断り方

そもそも訪問販売による工事契約にはクーリングオフという制度があります。契約日から8日間ならできます、電話で業者と直接話さなくても書面で郵送すればクーリングオフは完結できます。

もしそれでも業者が再訪してきたりご不安な場合は消費者センターに電話してください、クーリングオフのやり方を詳しく教えてくれるだけでなく業者との間に入って業者がお客様に2度と連絡しないように全て対処してくれるのでご不安がなく進められますよ!

さらに書面にクーリングオフの明記や、その説明がなかったり、工事内容が書面と違う場合も工事はクーリングオフできます。

工事内容についてですが、屋根工事一式などざっくりとした書き方でもクーリングオフの対象になるので工事後もキャンセルできます。

もし分からない方は屋根修理、外壁塗装110番が丁寧にご説明や対処もしますのでお気軽にご連絡ください!

まとめ

屋根修理の訪問販売が来たら、 ”家の事の決定権は私にはないのでお帰りください” と軽くあしらってください!

何度も訪問販売業者がくる家は市区町村のステッカーなどを貼ってください!

工事の契約をしてお困りの方は消費者センターに連絡してクーリングオフしましょう!

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根修理の訪問販売やリフォーム詐欺などのお悩みをたくさん受けております!

悩まれている方は屋根、外壁修理のプロにご相談ください、工事をすでにしてしまった方でもクーリングオフなどの解決をします。

訪問販売や 屋根修理のお悩みなどのご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     屋根修理の詐欺にお気をつけください(世田谷区)

世田谷区の方から屋根修理のご相談を受けてお伺いしたところ、”近所で工事をやっていてお宅の屋根が壊れているのが見えた”と、突然訪問してきた飛び込みの屋根職人に工事を依頼してしまって不安なので見てほしいとのことでしたが屋根はかわらUで補修しても割れてしまう瓦なので意味がありません。

さらに2、3箇所コーキングをつけただけで何万円か支払ったそうです。意味のない工事をする業者は増えているのでお気をつけください。

このようなご相談は増えていて他には

意味のない工事を行う

日本瓦をラバーコーキングと言って隙間を全部埋めてしまう工事を勧めてくる業者もいます、これは雨水の逃げ道を塞いでしまい雨漏りの原因となるので絶対やってはいけません。

洗浄や下地処理を十分にせずに屋根外壁塗装や屋根葺き替え工事をする業者もいます。

火災保険を使って0円で屋根修理できる

訪問やチラシで屋根のリフォーム工事が0円できると言って工事の契約を取る業者が増えています。火災保険は風災(台風などでの損傷)などでしか使えないのに経年劣化でも保険が使えるような事を言い先に契約をしてきます。保険が適用できるか、できないかは業者には関係ないので甘い言葉で誘い工事だけしてうまく騙すトラブルが多発しています。

屋根修理はクーリングオフ出来ないと言う、またはクーリングオフの説明をしない

訪問販売できた業者などを含めてご自宅などで契約した場合はクーリングオフの説明をしっかりしないといけません。

一部の業者には屋根工事を含めてリフォーム工事の材料を発注してしまうのでクーリングオフはできないなどと言ったり、内容を説明しない業者もいるので注意が必要です。

もしそのように言われて困っていたり、説明されずに工事を勧められてしまっていても工事を解約できますのでご相談ください。

解約は最寄りの消費者センターに連絡すればあとは消費者センターが間に入って進めてくれますので安心です。

このような事を防ぐには、突然きた業者には頼まない事や、頼むにしても施工写真をしっかり撮影してもらう、他者と相見積もりをして比較してみる事が大事で、比較する部分として工程内容や使う塗料や屋根材、補償内容です。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根、雨漏り修理などリフォーム詐欺などのお悩みをたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、工事をすでにしてしまった方でもクーリングオフなどの解決をします。

訪問販売や 屋根修理のお悩みなどのご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

アパートのリフォームを放置した事故

外装の劣化は死亡事故などにも繋がってしまう

アパートの外装は屋根、外壁のリフォームを放置してしまう事により台風などの強風時に屋根の部品が近所の車や建物に飛ばされる事は非常に多くよくご相談をいただきますし、鉄階段や外廊下は放置すると雨水が侵入し、サビて穴が空いたり床が抜けることもあります。

雨漏りなどで生活に支障が出ることも問題ですが、屋根が飛んで人や物に直撃したり、外階段、廊下が壊れ死亡事故などに繋がってしまうことは大変危険でそうなる前の対策が重要です。

さらに直接事故にはつながらなくても雨水を流す雨樋が壊れる事で近所の屋根や壁を汚してしまったり迷惑をかけてしまうこともあります。


世田谷区や杉並区など東京都の賃貸アパートオーナー様や不動産会社様からもアパートの屋根外装の塗装や内装の修繕、リフォームのご依頼やご相談を受けますが、長年点検やリフォームせずに放置していたアパートなどは、外階段がサビで穴が空いていたり雨漏りで通路の天井が落ちそうになっている酷い場合もあります。通常のリフォーム以上にお金の掛かる階段の交換や天井の張り替えなどが必要になってしまいます。もちろんお金が掛かるだけでなく事故に発展した場合はオーナーが責任を問われます。
アパートは修繕にお金が掛かるイメージですが、台風の後や梅雨の時期または雪の降った後などに屋根や壁が劣化しますので1年に1回は定期的な点検や補修をする事で症状の悪化を抑えられるので計画的にリフォームすることが大事です。

まとめ

アパートをを放置することは建物の劣化を早めてしまいリフォーム費用もかかりますし、安全面から非常に危険なので1年に1回は点検をすることが重要です。

屋根や外壁塗装のトラブルなどのご相談や点検調査やお見積もりなどプロがお伺いして全て無料です。お気軽にご連絡ください!

屋根修理のトラブルの相談と解決法! (屋根修理、雨漏り修理)

屋根修理のトラブルの相談例や解決法!

近年、屋根修理のトラブルのご相談やご質問など度のお問い合わせが大変多くいただいております。一つの原因としては昔は地元の工務店さんが家のリフォームのことはすべて担っていたのですが高齢化で廃業されたりして ”どこに頼んでいいかわからない” という方が増えて専門ではない業者や、悪徳な訪問販売の業者に頼んでしまったりしてトラブルが増加しているようです。このページでは屋根修理、外壁塗装110番に寄せられた屋根修理に関するトラブルのご相談例と解決法について載せてありますのでこれから屋根修理をご検討の方は是非ご参考にご覧ください!

屋根修理のトラブル例① 太陽光ソーラーシステム取り付け後の雨漏り

太陽光システムをは重いのでそもそも屋根の下地が傷んでいたら載せたときに屋根材が割れる可能性があるので載せる前に屋根修理業者に屋根点検を依頼することをお勧めします。このときに注意してほしいのは太陽光システムの業者さんの紹介の屋根業者に点検させることはやめた方がいいです。理由は屋根葺き替えなどの屋根修理が必要だったとしても太陽光業者さんはソーラーを売ることが目的なので大丈夫と言ってしまう場合があるということです。さらに太陽光システムを載せる際に屋根材や瓦に穴をあけたり、屋根材の一部に加工をする場合があります。大手のリフォーム業者さんや、専門業者さんはノウハウがあるので大丈夫だとは思いますが、訪問販売や一部の経験の浅い業者さんはトラブルを起こすことも聞いています。基本的にですが屋根材や瓦に穴を開けたりすることはよくはないのですが大手の太陽光システムを専門に10年以上やっている業者さんで、太陽光設置の際屋根材の保証もされている業者さんに依頼されることをお勧めします。二度手間になるかもしれませんがトラブル防止のために絶対このやり方をお勧めします!

まとめ

別の屋根修理業者に屋根点検をさせてから、問題がなければ経験の長いソーラー業者さんに取り付けを頼む。トラブル防止のためにソーラーでの屋根の痛みも補償に入れる。

屋根修理のトラブル例② 災害時に焦って訪問販売業者に依頼!

台風などで屋根が壊れたり雨漏りした場合は焦ってしまいますよね。さらに災害時は屋根修理業者も忙しいので訪問販売に頼んでしまう方も多いと思います。所在がはっきりしていたり近くの現場で作業している業者などは大丈夫かと思いますが隣の都道府県から来ていたり現場が近くにない場合は屋根修理後トラブルが起きた場合にすぐ対処してくれない可能性があります。そういう場合は屋根修理を応急処置で済まして、信頼できる業者に屋根修理の予約を入れておくことをお勧めします。例えば屋根材が飛散したり割れている場合はブルーシートでふさいだりコーキングで仮止めすればしばらくは持ちますし、すでに雨漏りしている場合はサーモグラフィーで雨漏り個所を特定し雨漏り個所を防ぐことでほかの箇所の被害を防げます。いずれにしてもパニックにならずまずは冷静に低額(1万円~3万円ほどの)の応急処置をされることが重要です。

まとめ

災害時の屋根のトラブルがあった場合は訪問業者に頼むのはやめましょう。信頼できる業者にとりあえず低額の応急処置を頼んで屋根修理の予約を入れましょう。どうしても待てない場合は訪問業者でも所在がしっかりしていれば頼むのもありです。

屋根修理のトラブル例③ 屋根修理後に別の場所からの雨漏り!

例えば屋根のある部分からの雨漏りが確認されて応急処置としてその部分だけ(出口)を修理したとしても、もともとの雨の侵入口(入口)の修理ができていないとまた別の箇所から雨漏りしてきます。屋根から水を流すテストだけでは雨漏りの出口は見つけられても、根本的な原因(入口)が見つけずらいのでサーモグラフィーなどで雨漏りの流れを確認することが大事です。その結果侵入経路を全体的にふさぐことができればそれでいいですし、屋根材自体が劣化していたら大規模な屋根葺き替えなどの修理をされることがトラブル防止になるでしょう!

まとめ

雨漏り修理は出口よりも入り口が大事、入り口が特定できて応急処置で済むのか?、大規模屋根修理が必要なのか? を判断することがトラブル防止に重要です。

屋根修理のトラブル例④ 火災保険で必要のない工事をさせる業者が増えています!

”火災保険でただで屋根修理ができます!” と言って屋根修理のついでに必要のない工事も追加で契約させる業者がいます、火災保険はご契約者様が払っている保険料です。無駄な工事に使う必要はありません、このようなトラブルを含め火災保険での工事のトラブルは多発しています。工事に対して保険料がどこまで降りるかを確認してから工事を進めるようにしましょう!

まとめ

火災保険で屋根修理のついでにいろいろな工事を要求する業者は気を付けましょう。保険料が下りることを確認してから修理をしてトラブルを防ぎましょう!

屋根修理のトラブルは増加していますが、すぐに契約せずに十分な納得いく説明や、あい見積もりを取ってみるなど慎重に進めれば大抵のことは回避できます。まずは屋根点検などをされて屋根の状態を把握、どういう対処方法があるのか? を冷静に見極めることが大事です!

屋根修理、外壁塗装110番では屋根修理のプロの現場監督が屋根点検やアドバイスを無料でさせていただいております。

屋根のトラブルなどのご相談や屋根点検や屋根修理など、すべて無料です。お気軽にご連絡ください!

屋根修理後のアフターフォロー点検(世田谷区)

先日、世田谷区で5年ほど前に屋根修理をご依頼いただいたお客様の工事後の無料点検に行ってきました。

作業した屋根に関しては全く問題なかったのですが、外壁に細かいクラック(ひび割れ)を発見しました、放っておくと外壁の劣化が進んでしまいます。届くところはとりあえず無料で応急処置をしておきました。後日外壁塗装のご依頼も受けたのですが、定期的に屋根を含め建物の点検をする事で取り返しのつかないことになる前に対策を打つことができます。

工事をした後全く連絡をしないリフォーム工事会社もあります。屋根修理、外壁塗装110番では、ご連絡いただければいつでも無料点検を実施しています。(もちろん新規の方も無料点検実施してます!)

世田谷区や杉並区にお住まいの方から屋根雨漏り修理や外壁塗装、リフォームのお問い合わせをたくさんいただいております!

屋根はこまめな点検や安い値段の修理で寿命を延ばすことができます、しかし放置してしまうことで雨漏りを引き起こし内装を痛めたり、建物に重大な欠陥を引き起こし住めなくなったり、高額なリフォーム工事が必要となります。

そうなる前に屋根修理のプロの点検が必要です、しかしすでに雨漏りを起こしている方も対処法がありますのでご安心ください!

世田谷区や杉並区にお住まいの方で初めての方でも屋根点検や屋根修理、外壁塗装などのご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

屋根修理や外壁塗装の業者(会社)種類を紹介します!

計画的に屋根外壁点検をして屋根が悪くなる前(雨漏りなど)に屋根修理や外壁塗装などをされることが理想ですが、突然の雨漏りや台風などによる屋根の破損で屋根修理や外壁塗装業者の知識がないまま工事依頼をしてしまうと後で後悔が出てしまいます。

そうならないためにを屋根修理会社の特徴と屋根修理業者の選び方を載せました、工事のご参考にどうぞ!

屋根修理、外壁塗装業者の選び方 ①ハウスメーカー

新築を購入されている方はまずハウスメーカーが選択肢に入ってくると思います。

築5年から8年ほどもしてくると屋根修理や外壁塗装のお誘いが来るかと思いますが、まずとんでもなく高いです。下請けならず孫請け工事が一般的なため工事代金はとても高いです。

しかも作業している職人は完成を焦らされたり、安い金額で工事をさせられ、より屋根や外壁を持たせるための工夫やアイディアを出さず言われたままの工事をするので、施工不良などのトラブルのご相談もよく受けます。

保証がしっかりしているなど、信頼できるハウスメーカーであればいいのですが、選ぶとなると...

屋根修理、外壁塗装業者の選び方 ②工務店

工務店の下請けの屋根職人や塗装職人は質が高いので選ぶのもいいのですが、工務店の経営者や職人は高齢の方が多く、長く仕事を続けられないため、工事後アフタフォローなど来てほしい時にやめていたり、すぐ来てくれなかったりと問題が出てきます。

工事の質はいいのでとりあえず頼んでみるのもありかもしれません。

屋根修理、外壁塗装業者の選び方 ③リフォーム会社

綺麗な折込チラシやパンフレットなどで集客をされていますが、実際の工事は下請けへの丸投げが多く工事代金が高かったり、担当者が素人で職人に工事の内容が伝わっておらずトラブルに見舞われることも多いです。しかし屋根、外装工事だけでなく内装や水回りの工事も一緒に一つの業者にお願いしたいという方には様々な下請けを抱えているのでリフォーム会社という選択はありかもしれません。

屋根修理、外壁塗装業者の選び方 ④屋根修理、外壁塗装専門会社

安く安心して屋根修理や外壁塗装を依頼するには屋根や外壁の職人に依頼するのが一番です。専門家のプライドがあるので工事の質が高いのと、大手のように仲介が入っていないので金額を抑えられます。

しかし屋根、外壁職人だけでは工事スケジュールの管理やアフターフォローの仕組みがないため満足いかない点も出てくると思います。

そこで

屋根修理、外壁塗装110番は屋根修理や外壁塗装のプロであり、完全自社施工、アフターサービス(10年保証など)の充実を図っているので金額を抑えて安心して屋根、外装工事を行えます。

さらに屋根や外壁の知識を知りたい方はこちらへ!

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