東京都杉並区や世田谷区を中心に屋根修理、外壁塗装、内装、水回りリフォーム 住まいの事全般対応させていただいております!

見積・点検
調査無料!
03-6379-9583
受付時間:9:00〜18:00(土日も営業!)
メールでお見積り
LINEで問い合わせ

杉並区で20年以上経過した屋根をカバー工法で修理しました

東京都杉並区で20年以上経過した屋根をカバー工法で修理をしました。
スレート屋根は約20年を過ぎるとで屋根材や防水ルーフィングシートの劣化による雨漏りが発生するので定期的な点検とリフォームが必要です。

*商品によってはひび割れ(クラック)が発生しやすかったり、はがれやすくもっと早く劣化すものもあるので注意が必要です。

屋根は下から見ると痛みが分からないので修理をせずにそのまま放置してしまいがちです。


20年以上経過したスレート屋根は痛みが激しくなるので屋根塗装などのリフォームをしても意味がなかったり雨漏りしやすくなるのでしっかり点検して適切な屋根リフォームをすることが重要です。

古い屋根や雨樋の家を狙って屋根リフォームの飛び込み訪問販売が増えています。

間違ったリフォームを提案して来たり高額だったりするのでトラブルが非常に多いです。1社だけで工事の契約をするのではなく、知り合いや近所の屋根修理業者にも見積もりや点検をお願いすることをお勧めします。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区、狛江市、三鷹市など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に1級建築板金技能士や1級塗装技能士が在籍する屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども無料で行います。

屋根カバー工法や雨漏り修理、屋根修理のリフォームのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

杉並区で雨漏りした病院の屋根と雨樋を修理しました


杉並区の病院から原因不明の雨漏りが突然発生したと言うことで調査にお伺いしました。

1階の事務室に雨が降ると水がポタポタ垂れると言うことで、その上の屋根を調査したところ屋根は古いトタン屋根で雨水が染み込んでおり、下地の木材が腐食している状態でした。

しかし散水調査をすると雨漏りの原因はトタン屋根の劣化だけではなく屋根と一体となって屋根の中に取り付ける雨樋(箱樋)と言われる箇所からでした。

箱樋の何箇所かにサビなどの劣化による穴が空いていて少量の雨でも雨漏りが発生していました。

箱樋は見た目が綺麗に見えるのですが雨樋内部で詰まりが起きると気付きにくく、サビなどが発生して劣化すると屋根の中に組み込まれているので、雨漏りを引き起こしやすいデメリットがあります。

箱樋の交換と屋根の下地防水の部分修理を行い雨漏りは改善されました。

箱樋のトラブルは多く放置すると屋根だけでなく室内の躯体も腐ってしまうので大規模な修繕リフォームが必要になってしまいます。

古い屋根や雨樋の家を狙って屋根リフォームの飛び込み訪問販売が増えています。

間違ったリフォームを提案して来たり高額だったりするのでトラブルが非常に多いです。1社だけで工事の契約をするのではなく、知り合いや近所の屋根修理業者にも見積もりや点検をお願いすることをお勧めします。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区、狛江市、三鷹市など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に1級建築板金技能士や1級塗装技能士が在籍する屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども無料で行います。

雨樋交換や雨漏り修理、屋根修理のリフォームのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

雪が降った後の雨樋のメンテナンスは必須です


突然の雪で古い雨樋(あまどい)は変形しやすいですし、新しい雨樋も金具などが外れる場合があります。そのような状態を放置すると、雨樋の隙間や変形した所から外壁や窓サッシやサイディングの繋ぎ目のシールに雨水が降り注いで雨漏りします。

さらに雨樋と一緒に受けの金具も外れてしまうと風で飛散してしまい危険です。
下から見ても変形や故障は分かりずらいので雪の後は点検応急処置リフォームやメンテナンスをお勧めします。

雨樋の交換は火災保険を使用しての工事ができます。

足場を組んで屋根工事や外壁塗装工事などと一緒にやればその分の金額もいくらか出ますのでお勧めです。

もし雨樋工事だけするとしてもほとんどの工事金額が出ると思います。

雪の後は訪問販売の人が訪ねて来て屋根や雨樋などの悪いところを指摘されるかもしれませんが、1社だけで即決して高額なリフォーム工事をすることは非常に危険です。

他社の意見や見積もりを参考にして慎重に検討されることをお勧めします。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区、狛江市、三鷹市など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に1級建築板金技能士や1級塗装技能士が在籍する屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども無料で行います。

雪などによる雨樋の修理や屋根工事などのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     杉並区で雨漏りした天井や内装のリフォーム工事をしました

杉並区でアパートの屋根の雨漏り修理と天井などの内装リフォーム工事を行いました。
長年雨漏りを起こしていると、せっかく屋根カバー工法や窓サッシの交換や外壁サイディング工事などのリフォームで建物外部の雨漏りを直しても、建物内部の躯体や木材の腐食が原因で建物が傾いたり、湿気でシロアリの発生などのリスクがあり危険です。

さらに建物内部がかび臭い状態が続くので健康被害も発生してしまいます。

雨漏りが発生した建物は建物の無部や外部をまとめての修繕リフォーム工事が必要になりますので、屋根職人と大工も同行して内装工事の見積もりも取る事をお勧めします。

屋根修理、外壁塗装110番は屋根職人、塗装職人だけでなく大工や内装の職人も在籍していますのでまとめてリフォーム工事のお見積もりやお安くしっかりとした一貫工事が可能になっています。

屋根や外壁が古くなってくると飛び込みの訪問販売の人が訪ねてきますが1社だけで即決して高額なリフォーム工事をすることは非常に危険です。

他社の意見や見積もりを参考にして慎重に検討されることをお勧めします。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根の雨漏り修理や内装リフォーム工事などのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     杉並区で遮熱塗料を使用して屋根塗装リフォーム工事をしました

杉並区で遮熱塗料を使用した屋根塗装のリフォームをしました。

屋根塗装用の遮熱塗料は屋根材が日光を反射する効果があり、屋根材の温度を下げるとともに戸建ての2階部分の温度上昇を防ぎます。

塗料も撥水性が強くなるので通常のシリコン塗料よりも持ちがいいですし、屋根材の劣化の進行も遅らせることができます。

デメリットは塗料の価格が高いところですが、東京都杉並区を含め各地方自治体の助成金や補助金がありますのでお問い合わせされることをお勧めします。

耐久性が通常の塗料よりいいので長い目で見ると遮熱塗料を使用した屋根塗装リフォームをお勧めします。

屋根や外壁が古くなってくると飛び込みの訪問販売の人が訪ねてきますが1社だけで即決して高額なリフォーム工事をすることは非常に危険です。

他社の意見や見積もりを参考にして慎重に検討されることをお勧めします。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根塗装や屋根の雨漏り修理、外壁塗装リフォームなどのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

練馬区で外壁からの雨漏り

以前練馬区のお宅から室内がかび臭い事や外壁のクラックに関してのご相談を受けて外壁を点検したのですが、ある1面の壁に不自然なくらい大量のクラックが発生していました。

その面は数ヶ月前に窓を取り付けたりなどのリフォームをされたそうで、サーモグラフィーで調べたところ壁内部に雨水が染みている状態でした。

原因として取り付けた窓の雨仕舞いが甘くて雨水が外壁内に侵入して雨漏りしているようでしたので念のため1階の室内も調査すると壁紙クロスが黒ずんでいたり湿気の匂いがしました。

そのまま放置すると雨漏りだけでなくシロアリの発生や建物の躯体に損傷が出る恐れがあるため壁を剥がして内部のリフォームを行ったのですが、外壁内部の雨漏りを防ぐ役割の防水透湿シートは侵入した雨水の影響で一部が剥がれてしまっていました。

サッシ周辺の雨仕舞いの修繕や透湿防水シートの張り替えリフォームなどを行いました。

しかし以前リフォーム工事してもらった会社は飛び込みの訪問販売の会社だそうで今は連絡がつかないとのことでした。

増築や窓の取り付けなどは雨漏りのトラブルが多いので注意が必要です。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装リフォームなどのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

 世田谷区で傾いた屋根の修理    

世田谷区の瓦屋根のお宅に雨漏り調査にお伺いしました。瓦屋根の軒先部分がお辞儀するように下を向いて下がっていました。

瓦を取って下地を調べたところ瓦を固定してある下地の木材が腐食していました、そのためずれた瓦の隙間から雨水が侵入して雨漏りの発生していました。

瓦屋根は20年ほどで下地の木材が傷んだり、防水シート(ルーフィング)が劣化するので葺き替えなどの屋根リフォームが必要になってきます。

何もせずに放置していると雨漏りがひどくなり屋根の修繕だけでなく天井や内装のリフォームも必要になってしまったり、木材が腐って屋根が崩れてしまう可能性もあり工事金額が高額になっってしまいます。

また湿気が常に屋根裏にたまった状態になるのでシロアリの発生の危険性も出てきます。

葺き替えや葺き直しのリフォームだけでなく雨漏りがひどくない場合は瓦数枚の差し替えや下地の木部の一部交換で直す事もできるので早めの対策が必要です。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装リフォームなどのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

杉並区で何度も繰り返す雨漏り

杉並区のお宅から4回も屋根や外壁のリフォームをしても雨漏りが繰り返すというご相談を受けました。

最初の雨漏りは築5年くらいで外壁から雨水が侵入して室内で雨漏りが発生したそうです。

その時は外壁をはがして内部を調査したところ窓のサッシから雨水が侵入して透湿防水シートがはがれて雨漏りが発生していたようで窓サッシの交換や防水シートのリフォームで解決したようです。

ところが数年後屋根からの雨漏りが発生したようで屋根材の下地に不具合があり屋根を葺き替えのリフォーム工事をされたようでまた雨漏りは解決したようなのですがその後数年して何度も雨漏りを繰り返しているとのことでした。

屋根や壁を散水などで調査したのですが以前屋根、外壁工事した際に雨水の出口をシーリングで何箇所も塞いでしまっており雨水の侵入口はリフォームされていても水の排出口が塞がれていて建物内部に雨水が溜まって雨漏りを繰り返していました。

いろいろな業者さんが応急処置でシーリングを何回もされたら強いのですが下手にシールを打つと雨漏りがひどくなってしまう事が多いので注意が必要です。

何度も雨漏りを繰り返してしまう場合は表面的な防水を補修しても良くならない事が多いです。

下地の不具合や雨水の流れ込む隙間などを調査によって見つけないと何度も雨漏りを繰り返してしまう可能性が高いので注意が必要です。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装リフォームなどのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     三鷹市で複数箇所からの雨漏り修理

三鷹市のお宅で2階の子供部屋や1階リビングで雨漏りを引き起こしていました。

調査したところ2階の雨漏りはスレート屋根が古くなり雨水を吸い込みやすくなりそのまま浸透した水が下地の劣化した防水シート(ルーフィング)の隙間から侵入してさらにその雨水が違う箇所まで移動して雨漏りを引き起こしていました。

雨漏りを放置すると屋根の劣化箇所とは違う箇所または広範囲で雨漏りが発生するので早めの点検修理が重要です。

スレート屋根は瓦のように簡単に点検できないので20年くらいで葺き替えやカバー工事のリフォームをすることをお勧めします。

1階の雨漏りは天窓(トップライト)の周りのパッキンの劣化によって発生していました。

複数箇所で雨漏りが発生している場合は原因がいくつかある場合が多いのであまりそのまま放置せずになるべく応急処置でもいいので早く対処することが重要です。

そのほかにも様々な箇所に劣化が見られたので屋根カバー工事のリフォームを行いました。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装などのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

まだたくさんのパミールなどの欠陥スレート屋根が放置されています   

練馬区のお宅に屋根点検にお伺いしましたが屋根はボロボロに劣化していました。

ミルフィーユのようにお水を吸い込んで屋根の防水機能は全くありません。

2000年ごろに登場したノンアスベストのパミールなどのスレート屋根はこのような欠陥商品が多いのですが問題はまだこのような屋根が放置されていることです。

まだ雨漏りしていないからと住み続け、気づいた時には建物の躯体が腐っていたりシロアリが発生してることも考えられます。

1 火災保険が使えるなどの訪問販売に依頼してはいけません

ボロボロになった屋根に目をつけて火災保険で屋根を0円で修理できるなどと訪問してくる業者が増えていますが、先に契約を即決させて保険金が降りなかったとしても工事を進めてトラブルになるケースが増えているようです。

契約を即決せずに保険金の申請が通ってから契約、工事を進める業者に依頼してください。

そして、いきなり屋根工事をするよりは雨漏りしているかどうかを確かめることが大事です。

屋根材だけでなく屋根の下地や屋根裏まで雨水が長年にわたって侵入していた場合は建物の躯体の損傷も疑わなければいけませんし、内装や屋根裏の大工工事なども必要になる可能性があります。

そのことに気づかず屋根工事だけをしてしまうと屋根裏などに溜まっていた雨水などからカビが発生してシロアリや健康被害を起こすことも考えられるからです。

2 屋根塗装は意味がない

ミルフィーユ状態になったスレート屋根は雨風で剥がれてくるので塗装をしてもすぐに剥がれてしまって意味がないですし、塗装をしていても剥がれてしまって塗ること自体ができないと思います。

結果色をつけるだけになってしまいますのでお金の無駄ですので意味がありません。

3 屋根カバー工法がお勧め

屋根の下地が腐っていなければ現在の屋根を剥がさなくても屋根を二重に重ねるカバー工法というやり方がお勧めです。

既存の屋根材の撤去費用が掛かりませんし、ホコリやフンジンが葺き替えに比べて出ないので近所が近い場合はお勧めです。

断熱材入りで防音効果のある屋根材まりますので見た目も中身も新築のようになりますし、新しい屋根材の下に防水シート(ルーフィング)を新しく葺くので安心です。

まとめ

スレート屋根がミルフィーユ状態なことに気づかず雨漏り放置している方も多いですが屋根だけでなく建物自体がダメになってしまう可能性がありますので定期的な点検やリフォーム工事を早急に行うことをお勧めします。

世田谷区や杉並区など東京都内の方からパミールなどのスレート屋根の雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

パミールなどのスレート屋根の雨漏り修理、外壁塗装などのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

東京リフォーム
屋根修理
10年保証
外壁塗装