東京都杉並区や世田谷区を中心に屋根修理、外壁塗装、内装、水回りリフォーム 住まいの事全般対応させていただいております!

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  杉並区の屋根塗装工事の助成金(補助金)でお安くリフォーム工事する方法! 

屋根塗装などのリフォーム工事は高額になってしまいますので少しでも安くしたいと思いますが杉並区にお住まいの方は補助金(助成金)を使ってリフォーム工事することができます。

対象工事や金額、申請方法などについて解説します。

1 対象屋根塗装工事について

杉並区低炭素化推進機器等導入助成(エコ住宅促進助成)と言って、簡単にいうと遮熱塗料(クールタイトなど)を使って屋根の温度上昇を抑えるエコ仕様にリフォームする事です。

高日射反射率塗料と認定される塗料を使うことにより通常の屋根塗装より著しく近赤外線領域の光を反射する事が出来て、塗装部分の耐久性を増すだけでなく温度上昇も抑えるリフォームができます。

2 助成対象者や助成金額


杉並区民や杉並区にお住まいの方はもちろん工事完了の報告時までに杉並区民になる方も対象です。


助成金(補助金)の金額は屋根塗装面積 (m2)✖️1000円  上限は15万円です。

3 助成金申請方法

屋根塗装助成金申請は下記の杉並区役所に行って申請書類一式が貰えますし、申請方法の説明も丁寧にしてくれますので安心です。しかし屋根の写真や平面図なども求められますし、初めてでどのようにしたらいいかご不安な方は屋根修理、外壁塗装110番にご連絡いただければ申請の代行も可能なので屋根の点検やお見積もりと一緒に無料で行うことができます。

杉並区役所 環境部 環境課 環境活動推進係(区役所西棟7階)
   〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話   03-3312-2111

まとめ

杉並区にお住まいの方やお住まいになる方はエコになる屋根塗装リフォーム工事を助成金を使ってお得にしましょう。申請や屋根点検写真の撮影などは無料で代行しています!

杉並区など東京都内の方から屋根雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

助成金の申請など悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

杉並区で助成金を使って屋根塗装リフォームをご検討の方は、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

     火災保険で屋根雨漏り修理するには? 経年劣化との違い

台風の被害にお困りの方や急の雨漏りにお困りの方はそれを放置することが建物の躯体の損傷などを引き起こすため一番危険です。

屋根雨漏り修理などに火災保険を使うにおいて経年劣化や風災の判断などを解説しました。

火災保険で屋根修理するには経年劣化ではなく風災の認定をされなければならない

10年以上放置している家などは瓦の漆喰が剥がれたり外壁塗装が劣化しておりこのような場合はもちろん経年劣化と判断されてしまうのはお分かりだと思いますが、

強風で屋根の棟板金が飛ばされた 瓦がずれた トタン屋根が剥がされた などは下地の木材が腐っていたり固定している釘がサビていることが原因ならばそれも経年劣化と判断されるでしょう。

しかし下地がしっかりしていても強雨風で飛ばされることもありますし、前に屋根工事をしたリフォーム業者の施工不具合や、アンテナまたはソーラーパネルなどを取り付けるために業者が屋根に上って屋根材をずらしたり割れてしまった場合などもそれが原因で屋根が飛んでしまったら全て風災として扱われ火災保険が使える可能性が高いです。

そもそも定期的な屋根点検や悪くなる前に修理を行っていれば経年劣化と判断されないのでそういう事も必要ですし申請を行ってください。

損害の金額が20万円以下だったり、損害が起きてから3年以上経っていると受け付けてもらえないので注意が必要です。

経年劣化と風災の区別は素人では難しい

そもそも屋根に登って状況を確認することは素人の方がやるには危険ですし、屋根に登って屋根材を見て判断するのは経験があるプロでないと難しいと思います。

さらに屋根の登り方を間違えると瓦を割ってしまったり雨漏りにつながってしまいますのでお勧めはしません。

火災保険が降りるかわからない段階で屋根修理などの契約を迫る業者は危険

火災保険を使って0円で屋根工事リフォームができる と言っているチラシや飛び込み訪問販売の営業マンはいますがあまり信用しない方がいいでしょう。

と言うのも、必ず火災保険が適用されるかわかりませんしろくな点検もしないまま工事を勧めてくる業者が多いです、そう言った会社は火災保険を使って工事をすると言うのが釣り文句で結局はリフォーム工事の契約が取りたいだけなのです。何が原因でどう直すかが理解できていないと意味のないリフォーム工事になってしまいます。

さらに保険申請する前に工事の契約をすることは絶対に避けてください。屋根や外壁工事に保険が適用できなくてもうまく逃げられてしまいます。

まとめ

台風などで屋根に損害が出たり雨漏りが発生した場合などは火災保険を使えるなら使った方がいいです。

そのためには火災保険を使って0円屋根リフォームなどに騙されずにプロのしっかりした点検を受けてください!

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根、雨漏り修理の火災保険の申請などのご相談をたくさん受けております!

悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装など点検や火災保険のご相談はすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

杉並区の屋根修理リフォーム補助金

先日、今年度の世田谷区の屋根修理リフォーム補助金が残念ながら終了してしまったそうです。

リフォーム補助金について

屋根の省エネに関するリフォーム  (高反射率塗料や屋根材を使ったリフォーム修理

しかし杉並区はまだ大丈夫なので屋根修理、外壁工事をご検討されている方はお急ぎください。

世田谷区も来年度のリフォーム補助金はありますが来年度に工事をご検討されている方は補助金の交付が終了される前(近年災害が多く応募が増えているため)に屋根点検、必要工事の決定、お見積もりを出されて(合い見積もり)を前提に早め早めの対応をされることをお勧めいたします!

https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/sumai/reform/1023760.html

申請については区役所に問い合わせれば必要書類をもらえます。記入の仕方がわからない方や見積書が必要な方はお気軽にご連絡ください!

屋根修理で火災保険を使いましょう!

突然の雨漏りや、台風などの災害による屋根の被害は最近の台風やゲリラ雷雨、大雪の多い日本では他人事ではありませんよね!

どうしても屋根修理、雨漏り修理は危険を伴いお家の中で最重要部分ともいえるので金額が高額になってしまいますね、だからと言ってそのまま放置は建物の躯体を損傷させることになるので考えられません。

そこで火災保険を正当に使ってお安く屋根修理をすることをお勧めいたします。というのも、最近は保険会社に虚偽の報告をして保険金をだまし取ろうとする業者もいるので注意が必要です。

弊社にご相談いただいた例ですと、屋根に登って屋根材を割るなどしてそれを保険会社に風災だと言って申告し保険金をだまし取ろうとした業者や、工事後に保険金申請代行料と言って追加代金を請求されたという悪質なケースが多かったですので是非お気をつけください!

屋根修理に火災保険とはどういうこと?

火災保険と聞くと火災だけに対応した保険かと思われがちですが、自然災害や家財の損傷などにも対応しています。例えば落雷、風水災害などです。つまり台風による風害(屋根の破損など)や水害(屋根外壁からの雨漏りや床家浸水、それに伴う家財)などの屋根修理などに適用することができます(地震は対象外)

屋根修理における火災保険の申請箇所

屋根修理における火災保険適用箇所を解説します!

①棟板金の飛散

1番問い合わせが多いです、雨漏りするだけでなく、放置すると近所に飛んで車や家を傷つけるだけでなく、人に当たると大変危険です

②棟瓦の崩れ

瓦は高重量なのでいつ落ちるかわからず大変危険です!

③強風による屋根材の剥がれ、それに伴う屋根からの雨漏れ

古いトタン屋根や劣化した波板などは要注意です!

④サッシやベランダ手すりからの雨漏れ

気づかないうちにじわじわ劣化が来るのが怖いです

このような下から見えずらい個所は屋根修理、外壁塗装110番では無料屋根点検として行っております。

さらに何度も言いますが火災保険を使って屋根修理を0円でやりますなどというチラシや訪問販売には絶対引っかからないでください。あなたも詐欺に加担する事になってしまうかもしれません!

屋根修理における火災保険の申請方法

屋根修理時の火災保険申請は簡単です!  用意するものは、2つだけ

被害の説明書と保険金請求書だけです

あとは屋根修理、外壁塗装110番に連絡いただければ写真と見積書を作成いたします

しっかり申請すれば、早くて1,2週間ほどで入金されると思います

屋根修理、外壁塗装の相見積もりもぜひどうぞ!わからないことがあればご連絡いただければ丁寧にご説明いたします

屋根修理の見積もり金額を下げる方法

屋根葺き替え、屋根カバー工法などの屋根リフォーム工事や、雨漏り修理は高額なので少しでも安く工事をしたいですよね。

しかし、屋根修理業者の出す見積もりに何の根拠もなく強引に値引き交渉などをすると間違いなくどこかで手抜き工事をされてしまいますのでやめましょう。

では、どうすれば工事の質を落とさずに安く工事するのか?

屋根修理の見積もりは複数社(相見積もり)を取りましょう!

屋根修理の 相見積もりについては、最近見積もり比較サイトなどがありますがこれはだめです!ここに登録している業者は高い加盟料を払って横並びに見積もりを出しているだけなので加盟料を上乗せされた金額を提示されるので高額になるからです。

屋根修理の見積もりは、リフォーム業者より屋根修理業者を選ぶ!

総合リフォーム会社にもいい職人はいますが巡り合える確率は低いです。それにほとんどが下請け業者を使っているので見積り金額が高額になってしまいます。専門の屋根修理会社に依頼しましょう。

屋根修理の見積もりを下げるには、知識や相場感覚を知ること!

屋根修理の相場感覚は何社か屋根修理会社に相見積もりを出せば感覚が分かります。後は屋根の知識を頭に入れておけば工事業者とのやり取りがスムーズになり効果的です

まとめると

1.ネットで屋根修理会社または屋根専門会社と検索して何社かに見積もりを取る

2.屋根修理の知識を頭に入れる

ということになりますが屋根の知識などは当社ブログに随時アップしているのでご参考にしてください。そして屋根の点検、お見積もりは当然無料ですのでお気軽にご連絡ください!

杉並区 屋根、外壁リフォーム工事助成金

杉並区で屋根工事や外壁工事をされたい方はたくさんいらっしゃると思います。

行政の助成金でお得に屋根、外装リフォーム工事をしませんか?

屋根、外装は放っておくと建物に深刻な損害を与えかねません、悪くなる前に工事が基本です。屋根修理110番では無料点検を実施しております、さらに杉並区のリフォーム補助金の申請のアドバイスなども行っておりますのでお気軽にご連絡ください!

杉並区公式ホームページ、リフォーム助成金https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/gomi/syouene/1004921.html

世田谷区 屋根工事補助金(屋根カバー工事、屋根葺き替え工事、外壁サイディングなど)

世田谷区で屋根工事や外壁工事をされたい方はたくさんいらっしゃると思います。

しかし工事金額の高さから躊躇されることはお家のためによくないですし、ましてや謎の大幅値引きをする手抜き業者に任せることはもってのほかです。

そこで世田谷区にお住みの方は、区のリフォーム補助金でかなりお安く工事(屋根カバー、葺き替え工事、外壁サイディング工事など)ができます、詳しくは下記に載せますが、屋根修理110番では、手続きなど面倒な場合代行もしております、お気軽にご相談ください!

世田谷区リフォーム補助金https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/002/001/001/d00143536.html

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