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練馬区で外壁からの雨漏り

以前練馬区のお宅から室内がかび臭い事や外壁のクラックに関してのご相談を受けて外壁を点検したのですが、ある1面の壁に不自然なくらい大量のクラックが発生していました。

その面は数ヶ月前に窓を取り付けたりなどのリフォームをされたそうで、サーモグラフィーで調べたところ壁内部に雨水が染みている状態でした。

原因として取り付けた窓の雨仕舞いが甘くて雨水が外壁内に侵入して雨漏りしているようでしたので念のため1階の室内も調査すると壁紙クロスが黒ずんでいたり湿気の匂いがしました。

そのまま放置すると雨漏りだけでなくシロアリの発生や建物の躯体に損傷が出る恐れがあるため壁を剥がして内部のリフォームを行ったのですが、外壁内部の雨漏りを防ぐ役割の防水透湿シートは侵入した雨水の影響で一部が剥がれてしまっていました。

サッシ周辺の雨仕舞いの修繕や透湿防水シートの張り替えリフォームなどを行いました。

しかし以前リフォーム工事してもらった会社は飛び込みの訪問販売の会社だそうで今は連絡がつかないとのことでした。

増築や窓の取り付けなどは雨漏りのトラブルが多いので注意が必要です。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区や中野区、練馬区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

工事について悩まれている方は工事をする前に屋根、外壁修理のプロにご相談ください、点検やアドバイスなども行います。

屋根雨漏り修理や外壁塗装リフォームなどのお悩みや相談や、点検調査見積もりはすべて無料です。お気軽にご連絡ください!

 世田谷区で傾いた屋根の修理    

世田谷区の瓦屋根のお宅に雨漏り調査にお伺いしました。瓦屋根の軒先部分がお辞儀するように下を向いて下がっていました。

瓦を取って下地を調べたところ瓦を固定してある下地の木材が腐食していました、そのためずれた瓦の隙間から雨水が侵入して雨漏りの発生していました。

瓦屋根は20年ほどで下地の木材が傷んだり、防水シート(ルーフィング)が劣化するので葺き替えなどの屋根リフォームが必要になってきます。

何もせずに放置していると雨漏りがひどくなり屋根の修繕だけでなく天井や内装のリフォームも必要になってしまったり、木材が腐って屋根が崩れてしまう可能性もあり工事金額が高額になっってしまいます。

また湿気が常に屋根裏にたまった状態になるのでシロアリの発生の危険性も出てきます。

葺き替えや葺き直しのリフォームだけでなく雨漏りがひどくない場合は瓦数枚の差し替えや下地の木部の一部交換で直す事もできるので早めの対策が必要です。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

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杉並区で何度も繰り返す雨漏り

杉並区のお宅から4回も屋根や外壁のリフォームをしても雨漏りが繰り返すというご相談を受けました。

最初の雨漏りは築5年くらいで外壁から雨水が侵入して室内で雨漏りが発生したそうです。

その時は外壁をはがして内部を調査したところ窓のサッシから雨水が侵入して透湿防水シートがはがれて雨漏りが発生していたようで窓サッシの交換や防水シートのリフォームで解決したようです。

ところが数年後屋根からの雨漏りが発生したようで屋根材の下地に不具合があり屋根を葺き替えのリフォーム工事をされたようでまた雨漏りは解決したようなのですがその後数年して何度も雨漏りを繰り返しているとのことでした。

屋根や壁を散水などで調査したのですが以前屋根、外壁工事した際に雨水の出口をシーリングで何箇所も塞いでしまっており雨水の侵入口はリフォームされていても水の排出口が塞がれていて建物内部に雨水が溜まって雨漏りを繰り返していました。

いろいろな業者さんが応急処置でシーリングを何回もされたら強いのですが下手にシールを打つと雨漏りがひどくなってしまう事が多いので注意が必要です。

何度も雨漏りを繰り返してしまう場合は表面的な防水を補修しても良くならない事が多いです。

下地の不具合や雨水の流れ込む隙間などを調査によって見つけないと何度も雨漏りを繰り返してしまう可能性が高いので注意が必要です。

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     三鷹市で複数箇所からの雨漏り修理

三鷹市のお宅で2階の子供部屋や1階リビングで雨漏りを引き起こしていました。

調査したところ2階の雨漏りはスレート屋根が古くなり雨水を吸い込みやすくなりそのまま浸透した水が下地の劣化した防水シート(ルーフィング)の隙間から侵入してさらにその雨水が違う箇所まで移動して雨漏りを引き起こしていました。

雨漏りを放置すると屋根の劣化箇所とは違う箇所または広範囲で雨漏りが発生するので早めの点検修理が重要です。

スレート屋根は瓦のように簡単に点検できないので20年くらいで葺き替えやカバー工事のリフォームをすることをお勧めします。

1階の雨漏りは天窓(トップライト)の周りのパッキンの劣化によって発生していました。

複数箇所で雨漏りが発生している場合は原因がいくつかある場合が多いのであまりそのまま放置せずになるべく応急処置でもいいので早く対処することが重要です。

そのほかにも様々な箇所に劣化が見られたので屋根カバー工事のリフォームを行いました。

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     小平市で外壁からの雨漏り

小平市のお宅で天井から雨漏りしているということで調査にお伺いしました。

雨漏りしている天井の上が陸屋根になっており、雨漏りの原因は床の防水塗装の劣化が原因かと思われましたが、屋上に立っている建物の外壁に水切りが入っていない作りになっていて、外壁内を調べたところ外壁内に侵入した雨水の排出がうまくできずに建物の外壁内部を伝って下の階で雨漏りが発生していました。

水切りがない外壁でも構造的に雨仕舞いがしっかりしていれば問題ないのですが、昨今の異常気象を考えると通常の雨だと雨漏りしなくても、水切りが取り付けていないと強風で横殴りの雨の時に雨水が侵入すると土台に水が溜まり痛めたり、そのまま内部に水が溜まるのでシロアリの発生の原因になってしまいますので水切りは取り付けてある方が良いと思います。

外壁からの雨漏りに悩まれている方は最近とても多くシーリングなどの応急処置だけで済ませてしまってさらに雨漏りがひどくなってしまう方や、中古で戸建てを購入して外壁内部の防水リフォームをしないで外壁塗装だけで済ませて後で酷い雨漏りが発生してしまった方などいらっしゃいますので、建物の構造を把握して適切な修繕リフォームをされることが重要です。

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     中野区で瓦屋根の点検

中野区のお宅から雨が降ると屋根から異音がするということで屋根点検にお伺いしました。

異音の原因は軒先の平瓦がずれて先に飛び出していたため雨水を雨樋が拾いきれずに雨が降ると音がしていました。

瓦がずれる原因として瓦を引っ掛けてある屋根の下地の桟木が劣化などでです。そのまま放置すると瓦が落下する危険性もあり危険です。

そのほかに瓦は劣化すると棟瓦がずれたりすると地震で倒壊する可能性もあるので危険です。

瓦は1枚ずつ剥がして定期的に点検がしやすいところがメリットです。

20年くらいで葺き替えや葺き直しなどの屋根リフォームをお勧めします。

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世田谷区で外装からの雨漏り調査     

世田谷区のお宅に雨漏り調査にお伺いしました。

雨が降ると1階の天井から雨水がポタポタ垂れていたのですが通常の雨では雨漏りは起こらず風が強い雨の日だけ雨漏りが発生していました。

その天井の上に外壁に後付けされた扉がありその扉と外壁の間に隙間ができており、風で雨が吹き込むと隙間から室内に侵入した雨が室内をたどり1階の天井で雨漏りを引き起こしていました。

増築や後付けの扉などは構造的に雨仕舞いをしっかりしないとその時は大丈夫でも数年後に雨漏りが発生したりするので注意が必要です。

放置すると雨漏りがひどくなるだけでなく配線も痛めてしまい危険なのでシーリングなどで雨水がこれ以上侵入しないように応急処置をして本格的なリフォーム修繕工事の計画を立てることをお勧めします。

古くなった家を狙って営業をかけてくる悪徳な屋根修理や外壁塗装リフォームの飛び込み訪問販売業社や格安のチラシなどの業者はトラブルが多く即決で工事の契約を迫ってくるので絶対に依頼してはいけません。

世田谷区や杉並区など東京都内の方から屋根工事や外壁塗装などのリフォーム工事のご相談をたくさん受けております!

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まだたくさんのパミールなどの欠陥スレート屋根が放置されています   

練馬区のお宅に屋根点検にお伺いしましたが屋根はボロボロに劣化していました。

ミルフィーユのようにお水を吸い込んで屋根の防水機能は全くありません。

2000年ごろに登場したノンアスベストのパミールなどのスレート屋根はこのような欠陥商品が多いのですが問題はまだこのような屋根が放置されていることです。

まだ雨漏りしていないからと住み続け、気づいた時には建物の躯体が腐っていたりシロアリが発生してることも考えられます。

1 火災保険が使えるなどの訪問販売に依頼してはいけません

ボロボロになった屋根に目をつけて火災保険で屋根を0円で修理できるなどと訪問してくる業者が増えていますが、先に契約を即決させて保険金が降りなかったとしても工事を進めてトラブルになるケースが増えているようです。

契約を即決せずに保険金の申請が通ってから契約、工事を進める業者に依頼してください。

そして、いきなり屋根工事をするよりは雨漏りしているかどうかを確かめることが大事です。

屋根材だけでなく屋根の下地や屋根裏まで雨水が長年にわたって侵入していた場合は建物の躯体の損傷も疑わなければいけませんし、内装や屋根裏の大工工事なども必要になる可能性があります。

そのことに気づかず屋根工事だけをしてしまうと屋根裏などに溜まっていた雨水などからカビが発生してシロアリや健康被害を起こすことも考えられるからです。

2 屋根塗装は意味がない

ミルフィーユ状態になったスレート屋根は雨風で剥がれてくるので塗装をしてもすぐに剥がれてしまって意味がないですし、塗装をしていても剥がれてしまって塗ること自体ができないと思います。

結果色をつけるだけになってしまいますのでお金の無駄ですので意味がありません。

3 屋根カバー工法がお勧め

屋根の下地が腐っていなければ現在の屋根を剥がさなくても屋根を二重に重ねるカバー工法というやり方がお勧めです。

既存の屋根材の撤去費用が掛かりませんし、ホコリやフンジンが葺き替えに比べて出ないので近所が近い場合はお勧めです。

断熱材入りで防音効果のある屋根材まりますので見た目も中身も新築のようになりますし、新しい屋根材の下に防水シート(ルーフィング)を新しく葺くので安心です。

まとめ

スレート屋根がミルフィーユ状態なことに気づかず雨漏り放置している方も多いですが屋根だけでなく建物自体がダメになってしまう可能性がありますので定期的な点検やリフォーム工事を早急に行うことをお勧めします。

世田谷区や杉並区など東京都内の方からパミールなどのスレート屋根の雨漏り修理や外壁塗装などのリフォーム工事などのご相談をたくさん受けております!

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屋根工事のタイミング(屋根葺き替え、雨漏り修理)

雨漏りしてしまった場合はすぐに屋根工事や雨漏り修理をするべきですがそうでない場合でも室内がカビ臭くなった、天井にシミができたなど屋根の劣化のサインは出ているので見逃さないことが大事です。

1 屋根の点検調査をしっかりとする

瓦屋根であれば瓦を1枚剥がして下地の状態をチェックして下地の防水シートなどが劣化しているなどの葺き替えなどのタイミングだとわかりますが、スレート屋根の場合は簡単に屋根材を剥がすわけにはいかないので屋根の塗装の劣化具合やクラック(ひび割れ)などをしっかり点検して10年から15年くらいを目安に屋根塗装や屋根カバー工事なども検討されることをお勧めします。

トタン屋根については遠目に見ると綺麗でも劣化しやすいです。実際屋根の上に乗ると屋根がベコベコ音がする場合が多く下地が痛んでいるのですぐに何らかのメンテナンスが必要です。

屋根がサビている場合などは放置すると穴が空いたりするので塗装などのメンテナンスが必要です。

2 飛び込みの訪問販売や格安のチラシの業者に頼まない

お客様に対して相手から営業をかけてくるということは商品を何とかして売りたいということなので必ずしも屋根工事の必要なタイミングではないのにうまく工事をするように話を進めてきますので営業マンの人柄がいいという理由で工事をすることは危険です。

しっかり点検して工事が必要かという事や、どういう工事が必要かということを把握して進めることが大事です。間違っても今なら安く工事ができるという理由だけでしてはいけません。

3 リフォーム工事の計画をしっかりと立てる

屋根葺き替えなどの工事はしっかり計画を立てて進めなければいけません。

ご近所とのトラブルの回避や、工事に最適な季節に作業をするなど担当者から説明を受けて納得できる会社に依頼してください。

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西東京市で屋根雨漏り調査     

西東京市で屋根の雨漏り無料調査にお伺いして来ました。

まだ室内で雨漏りなどを確認していないが念のためにと言うことで定期点検をしました。

屋根に登る前に軒天(屋根の先端の裏側)が腐食していました。

屋根はスレート屋根で雨水を吸い込んでシミができている状態(毛細管現象)で棟板金の劣化した隙間などから雨水が侵入しているようでした。屋根塗装が剥がれて雨水を吸い込みやすくなったり、板金などの役物の隙間などから雨水が侵入します。

最初に紹介したの軒天の腐食については、スレート屋根が毛細管現象によって染み込んだ雨水が下地の防水シート(ルーフィング)に弾かれて軒先まで到達して軒天の裏を腐食させている状態です。

つまり下地の状態はしっかりしていると言うことになりますがこれを放置すると近い将来の防水シートの劣化による雨漏りを発生させますし、軒天など木部の腐食を放置するといずれ躯体の腐食などを引き起こし危険です。

屋根は下からや離れた場所から見ても痛んでいるかどうかは判断できないですし、軒天などの木部は塗装して艶があって綺麗に見えても雨水が回って痛んでいる場合などもあるので注意が必要です。

スレート屋根が雨水を吸い込んでいる状態(毛細管現象)を放置すると太陽光で屋根材が割れたりしてくるのでそうなる前に屋根塗装や棟板金の交換など屋根のリフォーム工事をする必要があります。

いずれにしても屋根の定期的な雨漏り調査をして必要な工事を計画を立てて東京都などの補助金や火災保険などを使って行うことが必要です。

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